えのきえのきだけ の レシピ一覧358品

具がたっぷりだからおかず感覚で。

火鍋は中国風のしゃぶしゃぶ。最近では辛みを効かせたスープで煮るスタイルがおなじみです。帆立ての缶詰を使えば、本格派のスープが簡単！

シャキシャキの水菜の歯応えが楽しい一品。だしとうす口しょうゆで上品な味わいに仕上げます。

甘酒を煮汁に加え、さらに豚肉にもサッとまぶす〝二度づけ〟しゃぶしゃぶ。甘酒の力で食材が新たなハーモニーを奏でますよ。

ありそうでなかった！うまみたっぷりの寄せ鍋。最後までおいしく食べるために味に変化をつける、まさに極上鍋です。

ハンバーグにおからが入るから、名前を合体させて、ハンからバーグになりました。

白いれんこんと豆腐を煮込んだスープは、トロトロとして腹もちがよく、体もポカポカ温まります。最初に煮出したえのきだけのうまみが、おいしさのポイント。

ご飯のお供に。甘くないなめたけです。きのこは足が早いので濃い目めに煮て瓶詰めに。温かいそばにのせてもおいしくいただけます。

かじきを焼いたフライパンで炒めたえのきだけをたっぷり添えて、ソースの代わりにしていただきます！

「きょうの料理大賞2001」20分で晩ごはん部門・大賞受賞作品です。新鮮な海の幸、山の幸をふんだんに盛り込んだ故郷の味です。

トロッとした口当たりのよさが魅力。焼きのりをたっぷり使って風味豊かに。

豚バラ肉のうまみがえのきだけになじんでおいしさ倍増！青じその風味が効いたさっぱり肉おかずです。

2種のきのこの香りと味わいを楽しんで。卵でやさしく包みます。

お弁当におすすめの鶏ひき肉のつくね。たっぷりのえのきだけを加えたつくねは、冷めても柔らかです。

きのこはみりんとおしょうゆで甘辛く、長芋はお塩を少々加えただけのあっさり味です。さまざまなきのこの持ち味を長芋がトロリとやさしくまとめてくれます。おもてなしにも。

京都のかやくご飯は、少量の具を細かく刻む「始末」の知恵が生きる料理です。今回は炊き上がりに生麩を混ぜ込み、もっちりした食感と、秋らしさを加えましょう。

さけに細く切った野菜をのせ、アツアツのだしをかけて蒸します。だしがまんべんなくしみ込んで、しっとり柔らかな一品です。

刺身用のいかがあれば、粋な肴（さかな）も簡単につくれます。えのきのサクサクと明太子のプチプチの食感が絶妙！