うなぎ の レシピ一覧59品

うどんを入れた茶碗（わん）蒸し「小田巻き蒸し」は、ボリュームもあって、冬にうれしい、あったかごちそうです。

「有機酸パワー」を取り入れた夏の安心レシピ。甘辛いうなぎを酢とわさびでさっぱりと。おつまみにも。

煮汁のだし、しょうゆ、みりんの比率は「15:1:1」。卵は仕上げに加えてまろやかな味わいになります。

目に鮮やかで、香り高い抹茶ご飯。うなぎと実ざんしょうのゴールデンコンビに抹茶のほろ苦さがジワッとききます。

戻した干ししいたけをうなぎと合わせて煮含めます。実ざんしょうの刺激がアクセントです。

くずでとろみをつける吉野汁のようなトロリとしたのどごし。うなぎにまぶしたかたくり粉で手軽につくれます。

夏の朝ごはんや食欲のないときにどうぞ。

オープンオムレツにうなぎのかば焼きと、ピーマンライスをのせた和風テイストのおかずです。

卵豆腐のようなものですが、豆乳のまろやかなコクが生きてます。茶巾姿が可愛らしい！

新潟の郷土料理、のっぺい汁をひんやり冷たい夏仕立てでいただきます。柚子(ゆず)こしょうと粉ざんしょうで辛みと香りを添えて。

アリシンを含むにらを使ったソースに、疲労回復にきく、うなぎ、大豆製品、野菜をおいしく組み合わせた一皿。

添付のたれを使って味つけしましょう。ピーマンとごま油の香りにたれがよく合います。

湯葉を楽しんだ後のあっさりスープを雑炊に。うなぎとたっぷり野菜で元気の出る一杯。

いり卵の黄色と、きゅうりの緑で華やかな丼に。市販のうなぎのかば焼きがさらに豪華なご飯になります。

和風の甘辛い味に対抗してマジックペーストで味つけ。どんぶりにしてもおいしいですよ。

蜂の子は貴重なたんぱく源として山間部を中心に食べられます。このつくだ煮をご飯に混ぜた郷土の料理、へぼ飯をアレンジ。柔らかいうなぎのかば焼きを蜂の子に見立てました。

うなぎと甘酢が絶妙のハーモニー。えのきだけときゅうりの口当たりも楽しめます。

スタミナ食の代表、うなぎとトマトで元気に！

祇園祭といえば、僕ははも料理ですね。今回は、家庭向けにうなぎでアレンジ。八方酢はお店で出しているのと同じ割合で、京都ならではの上品な“ええ加減”です。