レシピ一覧506品

「ドライフルーツは年中使うことができる」との発想から生まれたオススメの一品。調味料を最低限しか使わず素材の味を生かした究極のシンプルレシピです。

味がしみたさばそぼろと、にんにく、赤とうがらしで風味抜群！さらに春菊と組み合わせて新感覚のスパゲッティをつくってみましょう。

ラタトゥイユが残ったら冷蔵庫で保存し、翌日はパスタ仕立てにしてみては？うまみがパスタに絡んで、これもまた美味ですよ。

ココアがしみしみのビスケットがうれしい、本格派のティラミス。少なめの卵黄で後味爽やかに仕上げるので、食後のデザートにもピッタリです。

イタリア版「あじの南蛮づけ」。バルサミコ酢の甘みとミントがポイントです。

イタリアの家庭によくある食材で手軽につくるパスタ、「プッタネスカ」を、具だくさんの冷製仕立てにします。

イタリアではピーマンの酢づけでつくります。お祝いの日にマンマが必ずつくった南イタリアの味です。

1つの料理に複数の酢を使うと味が複雑になり、よりコクやうまみが増します。　NHK「きょうの健康：食で健康 簡単！酢を使った減塩レシピ」で放送

ピーマンの青い香りが爽やかな、初夏を感じる1品です。火を使わずにパスタソースができるのもうれしい！

トロッとした卵ソースが人気のカルボナーラスパゲッティ。混ぜるタイミングが口当たりなめらかにつくるコツ。黒こしょうでキリリと引締めて。

初めてでも大成功のスペシャルレシピ。ポイントはパスタにベーコンの脂をからめることと、卵黄と生クリームの配合、火を止めるタイミングです。

ソーセージや缶詰などのストック食材が大活躍のレシピです。オレガノをひとふりするだけで、手軽なトマト煮が本格的イタリアンな一品に。大豆や白いんげん豆などでもおいしい。

豆料理の多いイタリア・トスカーナ地方の、定番煮込み料理です。トマトはあとから加え、存在感を残すよう仕上げます。

食パンで気軽につくれるティラミスは、ぜいたくな3層仕立てで、ひんやり感がうれしい！子どもたちの歓声が上がること、間違いなしです。

乳製品のカルシウムと、その吸収を助けるビタミンDが豊富なきのこ類たっぷり!　NHK「名医にＱスペシャル　絶品！名医が教えるヘルシー弁当術」で放送

市販のピザシートを使い、フライパンで焼くお手軽ピザ。シーフードミックスのうまみとチーズのコクで食べごたえがアップします。

ペーストがからみやすい形のショートパスタを使うのがポイント。チーズでとろみ、パセリで香味をつけます。

パスタにはもちろん、パンにはさんでもおいしい。持ち寄りパーティーのおすすめの一品です。

豆、青菜、たけのこの香り、チーズとバターのコクで濃厚な味わいに。

1つのフライパンだけで調理するので食材のうまみを逃しません。香ばしく焼いたねぎとかれいで風味が増し満足度の高い仕上がりになります。