梅とかつおの風味が互いを引き立て合って、なんともいえないおいしさです。
【健脳レシピ】かすかなカレー風味でうまみがアップ。野菜につけたり、みそ汁に使うのも。
赤い色を秋のもみじに例えて「もみじおろし」。赤とうがらしを大根に刺してすりおろすだけ。
パイナップルの酸味がさわやかな、お手軽きんとんです。漢方薬にもなるクコの実を加えれば薬膳風に。
発酵した風味を料理に生かしましょう。捨てずに工夫すると、思わぬ発見や新しい味に出会えることも。
とにかくさっぱり!栄養豊富なパセリが程よくしんなりして香りよく、モリモリと食べられます。
ご飯にのせたり、きゅうりなどの野菜につけたり。おにぎりに塗っても。
手づくりキムチの素(もと)「キムチヤンニョム」をつくっておけば、あとは塩もみ白菜にからめるだけ。食べたいときにすぐつくれます。
酸味がなくマイルドな味わいで、甘酢が苦手な人にもおすすめです。
ポリ袋に入れてつぶすので、フードプロセッサーいらず。ひよこ豆の自然な甘さに練りごまのコク、ほのかなにんにく風味で味わい深いオードブルです。
かんたんストック!皮をむいてゆでておけば、メインにサブにと大活躍します。
胴とワタを使い、胴は乾かしてうまみを凝縮させます。ワタは塩漬けにして生臭さを取るのがポイントです。
“豚バラと野菜のおでん風”に添えて、おいしくいただきましょう。
基本のおせち、「三つ肴」のうちの一つです。正月料理には欠かせない数の子は、にしんの卵巣です。卵の数が多いことと、「にしん」から「二親が健在」に通じるとされ、子孫繁栄の祈りが込められています。
卵を使わない自家製のマヨネーズをつくります。
カラフルな色合いで食卓が華やかになるピクルス。冷蔵庫で2~3日間保存できます。
夏場にぴったりのかんたんお漬物です。
甘酢漬けにしたらっきょうは、おすしの具に、漬け汁はすし飯に利用できます。
塩らっきょうを漬け直します。パリパリとした歯ごたえはそのまま、ほのかな甘みがおいしい酢漬けです。