レシピ一覧7533品

「マヨネーズ＋たくあん」なので、タルたくソース！鶏のから揚げでも切り分けないで、１枚を揚げたら豪華な一品に！

油を使わずじっくり焼いて、エネルギーを抑えます。

特製の昆布酒しょうゆにつけた塩ざけです。お弁当用に常備しておくと便利です。

残り物ですぐできる、カルシウム豊富な一品。おやつ代わりや酒のさかなにぴったりです。

捨ててしまいがちなブロッコリの軸だけで1品。軸の甘みに、ドウバンジァンのピリリがマッチします。

定番のシンプル煮物を冷凍里芋で手軽につくりましょう。ポイントは、いかをいったん取り出すこと。里芋を凍ったまま入れて柔らかく煮てから、いかを戻すと堅くなるのを防げます。

手でザックリくずした豆腐でつくる簡単白あえ。トマトと豆腐の相性のよさを実感できる一品です。

簡単そうに見えて、じつは奥が深い一品！トマトの汁けをフワフワの卵に吸わせるのがコツ。

「ねぎしょうがみそ」を肉に塗って焼くだけで味の決め手に！お弁当のおかずにもおすすめです。

みそにマヨネーズを加え、塩分を減らしてコクをアップ。片面に塗って焼き目をつければ、淡泊な白身魚もおいしく食べられます。

中国では揚げなすでつくるのが一般的ですが、炒め蒸しにしたなすで手軽にアレンジ。トロッと柔らかいなすと豚肉が相性抜群です。

牛肉と薄めに切ったれんこんなら、サッと炒め合わせるだけで完成！にんにく・しょうが・ごま油が風味を添え、まとめ役のキムチが味をピリッと引き締めます。

火の通りやすいひき肉を使えば、ボリューム感のある煮物もあっという間にでき上がり。シャキッと仕上げた長芋にこっくりみそ味がよく合います。

おすしに欠かせない薄焼き卵と錦糸卵は、卵液にかたくり粉を加えると上手につくれます。

煮物ではおなじみの食材をサラダ仕立てに。ヨーグルトとごまの香りが爽やかです。

なすは電子レンジにかけてから加えます。あとは煮汁に食材を順番に入れて煮るだけ。煮汁がじんわりしみ込んだ柔らかいなすは、しみじみおいしい。

フライパンでこんがり焼いたオクラを大根おろしでさっぱりといただきます。カリカリのじゃこの食感が楽しい。

あっさりとした味わいのズッキーニとかじきに、アンチョビのうまみとにんにくの風味がよくマッチします。

昔、農作業の合間に、くわで焼いてつくったと伝えられる料理、くわ焼き。粉をまぶして焼くと、甘辛いしょうゆだれがトロリとからみます。

ゆでた牛肉と香りのよいねぎを混ぜたさっぱりおかずです。粒マスタードのやさしい辛みがアクセント！