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フルーツの甘みがきいたサラダは見栄えよく、口直しにもぴったり。

第9回「きょうの料理大賞」部門賞受賞作品です。二つのフランスのお菓子をドッキングさせた料理です。

好みの具をはさんで。楽しくお絵描きのようにトッピングします。

完熟トマトがたくさん手に入ったら、ぜひつくってみて。ほのかな酸味がこたえられません。

「食べ物をかまなくなった」といわれる子供たちに食べてほしい「かむ丼」。かみごたえのあるおいしい食材。

あさりを使ったちょうの形のコロッケ。ホワイトソースはフッ素樹脂加工のなべかフライパンを使うと簡単。

素材にほんのりと紅色をつけたいときに使用すると華やかで上品に仕上がります。

梅のエキスがじゅうぶんに含まれた上質の酢で、酢の物、あえもの、すし酢などに使えます。

しょうがやみょうがを漬けると色鮮やかな酢漬けになります。梅干しを漬ける際の、副産物。

刺身にさっぱりソースをたっぷりとかけます。バターでいためたチンゲンサイでコクをプラス。

かぼちゃといんげんの揚げびたしのアレンジで。

淡泊ないかにピーナツとにんにくの濃厚なソースがからんで絶品です。隠し風味としてオレンジを使いました。

揚げ物の付け合せといえば、キャベツの千切りです。

サックリ揚げたいわしに、そら豆、大豆にひよこ豆、ポクポクした豆の味がよく合います。

もっちり食感の生パスタと、卵黄たっぷりの濃厚でリッチなソース、塩をして焼いただけのジューシーな豚バラは、まさに黄金の組み合わせ。黒こしょうをたっぷり振って、召し上がれ！

脇さんと巴里さんがフランスでお世話になったママンの得意料理で、脇さんにとっても巴里さんにとっても、大切な思い出の味。ローストした豚肉は、ドンと食卓に出しておもてなしに、保存しておいてチャーハンの具材やサンドイッチにと、使い勝手抜群です。

半熟卵のおいしさを味わうために温かいうちに楽しんで。アンチョビは細かくするとよくなじんで、おいしさアップ！

スッキリした塩味に仕上げると、豆腐と豚肉の相性のよさが鮮明に！好みで七味とうがらしをふっても。

食材を切ったら、あとはトースターにおまかせ！フランスパンにきのことソーセージのうまみがしみ込みます。