ごはんもの のレシピ一覧1099品
お米の旨みに具材の美味しさをプラスした「ごはんもの」は、美味しいのはもちろん、お腹もしっかり満たしてくれる満点レシピ。ご飯とおかずを一緒に食べられる親子丼や中華丼などの丼物に、季節の野菜や肉や魚を炊き込んだ炊き込み御飯、具だくさんのチャーハンやピラフ、チキンライスを卵でまいたオムライスなど、和食、洋食、中華、エスニック風と、どんなジャンルにも「ごはんもの」レシピがあり、本格的なものから手軽につくれるものまでレシピのバリエーションも豊富。その日の予定や冷蔵庫にある食材に合わせてレシピを選べます。今日の献立にピッタリの、お腹も心も満足にしてくれる「ごはんもの」メニューを紹介します。
ごはんもののおすすめレシピ
【電子レンジで!夏のエコレシピ】しょうが、にんにく、たまねぎをすりおろし、具材と混ぜてレンジでチン。トマトの水分だけでつくるので、うまみも濃厚です。
寒い日の夜、外出先から急いで帰ってきてつくり始めても、びっくりするほど早くできるから大丈夫。15分後には「いただきます」。
深いコクがくせになる豚肉の丼も、大根おろしや青じそと合わせることで、後味はすっきり。
トマトとたこの赤が華やか。具と合わせ酢を先に混ぜておけば、すし飯をつくる手間も省けます。
あさりの水煮缶を使って、手軽にミネラル補給。フワリとのせたいり卵にも鉄と亜鉛のプラス効果があります。
おいしさの秘密は、ワイン蒸しにしたあさりのスープ。あとは、ご飯と牛乳で手軽につくれます。肉厚のまいたけステーキと一緒に食べると、思いがけないおいしさに。
3種類のチーズを加えることで、まろやかで奥深い味わいに。チーズが溶けきらないうちに、アツアツをどうぞ。
菜の花のほろ苦さやたけのこの食感が春らしいカレー。たまねぎは、水を加えながら炒めることでコクが全体に広がります。
オクラとすりおろした長芋、2つのネバネバで腸活!豪快にかき込みたくなるお手軽ビビンバです。