レシピ一覧519品
定番のしょうが焼きは豚こまを使えば切る手間も省けます。テッパンの甘辛味に彩りのよい2種のあえ物を添え、二段ののり弁(のりご飯)で、さらに大満足のお弁当です。
黒こしょうをたっぷり加えたあんは、ピリッとした辛みがひき肉のおいしさを引き立てます。皮の一部を貼り合わせるだけなので、包むのも簡単です。
夏野菜が食べきれない……そんなときは、まとめてピクルスにしましょう。酢の力で、夏バテ気味の体も元気いっぱいです!
豚カツ用より薄いしょうが焼き用の豚肉を使い、少ない油で揚げ焼きにします。パン粉には粉チーズを混ぜるからソースいらず。一緒に焼いた野菜はサラダ仕立てでさっぱりと。
ちぎった春キャベツにアツアツの油をジュッとかけると、コクが出て、豆苗の風味も際立ちます。しょうゆ味のツナサラダで、キャベツがモリモリ食べられます。
白井操さんの子ども時代のごちそう洋食を、しょうが焼き用の豚肉でつくりやすく、食べやすくアレンジ。ケチャップ味のソースはたっぷりと。付け合わせは当時定番だった粉ふきいもで。
太めに切ったしょうがをたっぷり使った、しょうが好きにはたまらない一品。甘酢だれがからんだ鶏手羽としょうがが、相性抜群です!
コク深い味の決め手は、じっくりと炒めたたまねぎ。生クリームを使ってクリーミーに仕上げれば、ご飯との相性も抜群です。牛肉は長く煮込まず、食感を残すのがシェフのお気に入り。
生クリームのかわりにすりおろした長芋を加えた、まろやかで軽めのカルボナーラ。長芋のとろみで全体がよくなじみ、上手に仕上がります。
一度食べたらやめられない、絶妙な味わいの一皿。キムチの辛みと酸味を生クリームがまろやかにします。卵黄をからめたら、さらにコクが増します!
薄いピンク色がきれいな新しょうがの甘酢漬け。3種類の切り方で、それぞれ違った味わいや使い方を楽しみます。
魯肉飯は台湾で人気のカジュアルな丼物。五香粉の香りが食欲をそそる甘辛味です。じっくり煮込み、とろみをつけて口当たりなめらかに仕上げるレシピです。