冷製スープ の レシピ一覧51品

本来は数種類の野菜を使いますが、トマトジュースが頑張るので、たまねぎだけで十分に本格的な味に。

堅くなったトーストやバゲットが、ヘルシーなガスパチョに変身します。冷蔵庫につくりおいて、野菜のうまみをパンにたっぷり吸わせるとまた美味。

とうもろこしの芯にはうまみ、ひげにはカリウム、食物繊維が豊富です。上手に使いましょう。

きゅうりとトマトは、ドレッシングをからめておくと食べたときの存在感が際立ち、彩りもきれいになります。

とろろとじゅんさいが入った冷静スープ。のどごしがよく、うまみたっぷりです。

モッツァレラチーズをスープ仕立てにした一皿。クリーミーにするためにモッツァレラは水牛の乳でできたものを。

驚くほどなめらかな舌ざわりが印象的な、洋風茶碗（わん）蒸しです。トロトロのなすがやさしく、ミントの清涼感とよく合います。

材料を混ぜるだけで味はスペシャルに。驚きの冷製スープです。

トマトやピーマンの味が生きて、酸味もきいた、さわやかなスープ。お好みでオリーブ油や塩・こしょうを加えましょう。

水を加えずにつくる冷製スープ。トマトの甘さが存分に楽しめます。

冷たいスープに、ツルツルの春雨ともずく。そうめん、くずきり、ところてんなどでもおいしいですよ。

みずみずしいなすとコクのあるとうもろこし、タイプの違う甘みの競演！疲れた体にスーッとしみ入る、滋味深いスープです。

夏は、暑さのために食欲不振になって栄養が偏りがちですが、野菜や果物をスープやジュースにすると、これらの栄養素を手軽にとることができます。 NHK「きょうの健康：食で健康　ドリンクパワー活用法」で放送

フランスで愛される桃の冷製スープ。つくり方はいたってシンプルな、爽やかに甘く冷たいリッチな一品です。

「パプリカのトマト煮」に何も加えずミキサーにかけるだけで出来上がり。

トマト＆フルーツが奏でるオーケストラのような味わいです。たくさんのフルーツが入ってたまらないおいしさです。

火を使わない食べるスープです。ヨーグルトでコクと栄養をプラス。トマトでも同じようにつくれます。

【火を使わない！夏のエコレシピ】帆立てのうまみと豆乳が、互いのくせを抑えて食べやすくやさしい味わいに。

なめこのとろみでのどごしよく、トマトの酸味であと味すっきり。