冬 の レシピ一覧845品
肉ダネに入れたチーズのコクとパン粉の衣で、ボリューム満点のおかずが完成です。お弁当のおかずにもぴったり。
飛鳥(あすか)鍋とは飛鳥時代の渡来人が、牛乳を用いてつくったのが始まりといわれる鍋料理です。ホロホロになるまで煮込んだ鶏肉のだしに、牛乳を加えて、まろやかさを際立たせます。
みんな大好きな、定番のサラダです。塩もみ大根があれば切る手間がないので、あっという間に完成します。
柔らかく煮えた野菜としょうがはアツアツ。帆立ては程よく半生に。一皿でいくつものおいしさが楽しめます。
揚げ玉のコクと卵のまろやかさが、うどんによくからみます。卵は軽く溶き、とろみをつけた汁に入れるのが、ふんわり仕上げるコツです。
だしのうまみのきいたカレーうどんを、ぜひおうちでも!ホットなスパイスとたっぷりのねぎ、しょうが、そしてやさしいとろみ。この一杯でポカポカ効果は満点です。
のどにやさしいれんこんを皮ごと1節すりおろした、この時季にぴったりのみぞれ鍋。肉だんごは一口大に切った鶏肉にかえてもOK。
厚めにむいた大根の皮でもう一品。柚子(ゆず)の爽やかさと、ピリッとしたスパイス感が大根の辛みとベストマッチ!ポリポリとした食感も楽しい漬物です。
骨付き肉のうまみたっぷりの煮汁で、白菜がトロトロになるまで煮込みます。たった2つの食材で、驚くほど豊かな味わい。仕上げの柚子(ゆず)で、旬の香りも楽しみましょう。
白菜の芯に近い部分は、みずみずしくて柔らかく、生で食べるのに向いています。練乳が隠し味のクリーミーなドレッシングは、フルーツの甘酸っぱさにも白菜にも相性抜群です。
ふっくらと仕上げた炊きあわせは、寒い季節にうれしい一品。彩りが美しく、柚子の香りに気持ちまで癒やされます。かぶは繊細なので、丁寧な下処理をして、素材のおいしさを味わいます。
石川県出身の道場さんにとって、いかの塩辛はふるさとの味。発酵した魚介のうまみと塩けが、味わい深い調味料になります。酒の肴としてもおすすめです。
サラッとしたうすいとろみが、れんこんを包み込み、時間差で入れたえびがプリッとします。