のり の レシピ一覧248品

ご飯の中にものりとおかかを入れた2段式ののり弁です。のりはちぎっておかかにのせると、縮まず、味もなじみます。

昆布のうまみと香りをつけた甘エビをたっぷりの野菜や海藻といっしょに、からし酢でいただきましょう。

青じそとのりの香り、みその味つけで、ご飯にもピッタリです。レタスは大きめにちぎると食べ応えあります。

そばは、そのものに塩けがないので、つゆに加えるしょうゆをやや多めにするのがコツ。バランスのよいおいしさしさになります。

甘酸っぱい梅干しの風味とモロヘイヤのさわやかな苦みで、仕立てました。シンプルで上品な味わいです。

塩のみで味つけした、磯の香り漂うシンプルな炒め物。ブロッコリーは火が通りやすいように小さめに。

玄米ときんぴらを組み合わせた、シンプルな一品です。

のりの風味がお鍋の豆腐、野菜をいっそうおいしくしてくれます。

切ってあえるだけの簡単あえ物。腸を整えてダイエットも長続き！

特製の合わせしょうゆと昆布酢のうまみがたまねぎにからんだ、さっぱりとした一品です。簡単にもう一品増やしましょう。

小松菜の歯ごたえと、桜えびの香ばしさがマッチして絶品ですよ。

真っ黒なのりにちょいとしょうゆをたらし、ご飯は二段重ねに。どんなおかずをのせても合う、素朴なのりご飯です。

カリッと揚げるコツは、衣をしっとり薄くつけること。じゃこのかわりにきんぴらや肉の甘辛煮などのおかずを刻んで混ぜても◎。のりご飯にのせてお弁当にもおすすめ。

家族からのリクエスト最多の、飛田家自慢ののり弁です。穴を開ける一工夫で、ご飯に味がしみ、のりははがれません。薄く衣をつけ、カリッと揚げたかき揚げをのっけます。

毎日のご飯に欠かせない「お供」を、ぜひ手づくりで！安価なのり、湿気たのりでつくっても絶品！

づけにした「まぐろ」をすし飯に混ぜ込む「手こねずし」に、まぐろと相性のいい「ねぎ」をたっぷり加えます。ポイントは、炊き立てのご飯に、みじん切りにしたねぎをたっぷり加えて蒸らすこと。甘みと香りが際立ちます。

物足りなさが気になるごまめは、思いきってじゃがいもと一緒に揚げてみて。ボリュームアップはもちろんのこと、パリパリの食感と香ばしい味つけに、大人も子どもも喜んでくれること請け合いです。