にんにく の レシピ一覧3737品
塩、こしょうで仕上げてお手軽においしい炒め物に。普通のピーマンを使ってもおいしくできます。
「きょうの料理」の番組収録を長年支え続けるベテラン料理助手「かんべさん」が、余り物を使った超簡単レシピを伝授。とうがらしが中途半端に余ったら、「豆腐とじゃこのとうがらし炒め」がおすすめです。さやごと使えばやさしい辛さに!
にんにくの風味とアンチョビのうまみが溶け込んだオリーブ油をキャベツにからめるように炒めます。赤とうがらしの程よい辛みがアクセント。
トマトとたっぷりのオリーブ油で、野菜だけとは思えない味わい深さに。ブロッコリーがホロホロに煮くずれたら、でき上がりのサイン!
分厚いさくの刺身は、骨がなくて食べやすいムニエルに。卵黄と明太子を混ぜたソースはまろやかで、油のしつこさを感じさせません。
たっぷりのオリーブ油で素材のうまみを引き出します。色が変わるまで火を通したほうれんそうがおいしい!
ズッキーニはリボン状にしてサッと火を通し、歯ざわりを生かして食べごたえもアップ。気取りのない炒め物が、イタリアンな一皿に!
大きく太めに切ったうどのみずみずしい食感が新鮮!ドレッシングにお好みで刻んだ赤とうがらしを入れても。
ふたをして蒸すと山盛りのきのこがしんなり。ふっくらとして程よい歯ごたえが残ります。パンにのせたり、パスタにからめたりしてもおいしい。
あると便利な常備菜ですが、つくりすぎて余らせるという失敗も……。20cmフライパンなら、4~5日間で食べきるのにちょうどよい分量でつくれます。
絶妙な歯ごたえとさっぱりとしたレモンの風味で箸が止まりません。ピーマンのかわりにししとうがらしでつくるのもおすすめ。
バーニャカウダは冷やした野菜にアツアツのソースをかけて食べるのが定番!アンチョビとにんにくのパンチのきいたソースは、オーブンでじっくりと加熱するだけで、濃厚なうまみと香りが楽しめます。