（洋風） の レシピ一覧2650品

サムゲタンからヒントを得た一品。とぎ汁をコトコト煮込むと、不思議とコクが出てきます。

里芋のねっとりしたおいしさが、じっくり炒めたねぎやたまねぎの甘みと合わさったスープです。

3層になったじゃがいも。その間にトマトソースとツナ、チーズがたっぷり。ラザニアのポテト版。

卵を加えてつくった、懐かしいサラダ。じゃがいもを、にんじんなどといっしょに煮て、飾らない家庭のあじわいに。

お助け！朝ごはんの素。豆腐にはカルシウムもたっぷり。やさしい味のスープです。

冷凍したご飯をスープとともに電子レンジにかければ簡単にリゾット。あさりのだしがきいた本格派の味です。

こんがり焼けた皮の下は、肉汁がたっぷり。丸ごと焼くからこそのおいしさは、祝祭日だけではもったいない！

鶏肉をさっぱり柔らかく仕上げる隠し味は酢と梅干し。お弁当にもぴったりです。

輪切りエリンギがまるで帆立てのような食感！えのきだけのプチプチした歯ごたえを生かして、煮るのは短時間で。

水で戻して常備してある干し貝柱を使うので、おいしいスープも短時間で完成。

きのこのうまみたっぷりのスープを鶏肉にかけながら炒め煮にするので、しっとりした仕上がりの一品。

秋を味わうパスタです。使うきのこはお好みで1人分75gを目安にします。数種類組み合わせて使ったほうが、味に深みが出て食感の違いも楽しめます。

酸味のあるトマトとオクラは相性ぴったり。いかは、するめいかや、やりいかでも。

ケイパーの風味と香りが決め手の特性ソースをかけると、さけのおいしさを再発見！じゃがいも、きのこにかけても絶品です。

食材に小麦粉をまぶし、バターやサラダ油で焼くことをムニエルといいます。淡白な味わいのさけにぴったりの料理です。

炊き立てのホカホカご飯に、とうもろこし、じゃがいも、バターという、北海道をまるごとのせて召し上がれ。

とうもろこしの凝縮した甘みが、存分に味わえるスープです。フレッシュなおいしさを生かすため、火にかけすぎないのがポイント。

カレーはサラサラのほうがゴーヤーの食感が引き立ちます。隠し味にみそを加えて味を落ちつけます。

牛肉とたっぷりの野菜、スパイシーなヤンニョムのパワーが全身にみなぎります。

肉だけのカレーを多めに作って冷凍保存。食べるときにお好みの野菜をたっぷりのせて、栄養バランスもバッチリ！