野菜 の レシピ一覧3298品

トマト缶代わりになるように、つぶして冷凍ストック。思い立ったときにサッと使えます。

蒸したレタスのしんなり、シャキッ！ の食感がたまりません。レタスは余熱ですぐに火が通るので、早めに取り出しましょう。

“だし”は全国区で親しまれている山形の郷土料理です。野菜のおいしさを塩のみで引き出します。仕上げに散らしたみょうがの香りがアクセント。特産の月山（がっさん）長芋でとろみがつき、さらにシャリシャリした食感も楽しめます。

皮付き輪切りの食感が楽しい。フライパンで揚げ焼きするので、手軽につくれます。

独特なせりの苦みが、粒マスタードとはちみつでやわらぎます。シャキシャキした歯ごたえときれいな緑色が楽しい一皿です。

肉のうまみが楽しめるシンプルなメニュー。黒酢漬けのらっきょうがアクセントに。

基本の塩らっきょうから展開。飽きずに食べきれる量でつくります。漬け汁は野菜とあえたり、煮物の仕上げにも使えます。

さんまのかば焼き缶の甘辛いたれが、さっぱりしたきゅうりにピッタリ。紅しょうがの辛みがアクセント。

NHK「きょうの健康：高血圧　きっと治せる！この一歩　減塩して　おいしく　 レシピ」で放送

サラダにして野菜といっしょに牛すね肉の端やコリコリした部分をいただきます。七味とうがらしのきいたドレッシングがさっぱりとしておいしい。

つくりおきしたピクルスで、手早くできて味つけも楽々。鉄分も豊富です。

薄切り肉で野菜を巻いて食べることでボリューム感を。

水でうすめるだけで味が決まるので、煮物の素（もと）にも便利。定番の甘辛煮も、酢の風味でさっぱり食べやすく、ごま油の香りがアクセントになります。

ヨーグルトの酸味でさっぱりと。刻んだらっきょうを混ぜてもおいしい！生野菜、蒸し野菜はもちらん、豆腐や厚揚げにかけても！

使いきれず、冷蔵庫に残っている大根でも大丈夫！太めに切って、みずみずしさの残る食感に。

残りがちな皮や芯は、せん切りにして沢煮椀風にリメイク。野菜のだしが体にしみる滋味豊かな味です。

定番のタルタルソースにミニトマトを加えて、みずみずしさと酸味のアクセントをプラス！カラフルな野菜と盛り合わせれば、パーティーにもぴったりの一皿になります。

ホックリじゃがいもに、しぐれ煮の煮汁がしみて間違いないおいしさです。

少し水分を残して干し上げた野菜は、甘みが強くて程よくしっとり。オリーブ油やハーブの香りがしっかりとなじんだソテーは絶品です。

なすを丸ごと1本、トロッと柔らかくなるまで煮ます。黒ごまのコクをなすにたっぷりまとわせて！