野菜スープ の レシピ一覧402品

冬のはじまりならではの甘みが増したねぎは、ごちそうですね。さっぱりといただけるので、箸休めにも。

鶏ガラスープとねぎ油でつくる合わせそば。ゆでた麺にあらかじめ調味料を合わせておくのがコツ。

スープと細かく切った野菜が一体となった、まさしく食べるスープです。

牛乳とはひと味違うおいしさのシチュー。さっぱりでもコクはたっぷりです。

野菜がたっぷり入って、まるでサラダのような一品です。さっぱりした味わいで、締めの料理にもってこいですよ。

焼きなすをつくって、フードプロセッサーにかけるだけの冷たいスープです。ナッツと香菜がアクセントになっています。

ちくわとゆでた野菜、塩ざけを容器にギュッと詰めてゼリー寄せに。モザイクのような断面がユニークです。節約食材でつくったとは思えないごちそう風の一皿。

クリームコーンのやさしい甘さが、白菜の甘みと相まって、おなじみの素材もちょっと新鮮な味わいに。

ブツ切りのねぎは甘みと香ばしさ、白髪ねぎはシャキシャキの歯ごたえ、みじん切りは薬味のキレ、と3通りのおいしさを楽しめます。

ラム肉の風味と野菜の甘みが、混然一体となったカレー。カレー粉はフライパンでいると、辛みと香りがグッと引き立ちます。

鶏手羽肉のだしをベースにした、口当たりのよいスープです。とろみがついているので冷めにくくアツアツです。

甘いたまねぎと、ふっくらと煮えた豆が驚くほど風味豊か。やさしい味のスープなので朝食などにも是非。

カリフラワーやかぶなど、冬の白い野菜がたっぷり。甘みやうまみがしっかりと溶け込んだポタージュをどうぞ。

鍋のつゆにたっぷりの黒こしょうを。しゃぶしゃぶ用ではなく普通の薄切りで、肉のうまみを味わいます。

つくりおきして、何度かに分けて食べるスープです。いためる必要もなく、ゆでるだけ。何日かしてキャベツがトロトロになると、違ったおいしさが楽しめます。

蒸したえびと野菜を、松の実を加えたヤンニョム（薬念）であえた、代表的な宮廷料理です。

カリッとしたフライによく合うクリーミーなスープも、早ワザでできます。

食物繊維やビタミンたっぷりソース。簡単にできて、密閉容器に入れ冷蔵庫で3～4日間保存できます。

甘みの強いジャンボピーマンでつくるさっぱりとしたゼリー。食欲がないときにもおすすめです。

牛肉のゆで汁を使ったクリームスープ。白菜をレタスに代えてもおいしいです。