芋おやつ の レシピ一覧38品

ひと手間かけて二度揚げすることで、カリッとした食感になります。最初は低温で色づかないように揚げ、次に高温でこんがりと揚げましょう。

こんがりと揚げて、みつをからめれば、外はカリッ、中はホクホク。おかずはもちろん、おやつにもなるのがうれしい。

さつまいもの皮を使ってもう一品！

外はカリッ、中はホックリ、できたてのおいしさが味わえるのは、手づくりだからこそ。お茶を飲みながらついついあと一つ、と手がのびてしまう素朴なおやつです。

砂糖を使わないスイートポテト。素材の甘さをいかすレシピをご紹介。

みんなの大好きなおやつを手軽に。電子レンジでをつかうので、油を使わずヘルシーなのもうれしい！

外はこんがり、中はつるん！ひき肉入りで、メインにもおやつにも。

はちみつを使ったたれは、しょうゆと混ぜるだけの簡単タイプで失敗なし。

じゃがいもをつぶし、小麦粉をまぶして外はカリッと、中はホクホクに焼き上げました。おやつにもおかずにもOK!

フワフワの生地の下に敷いた蒸し中華めんが、カリカリに。冷凍で固まっているからこそ上手に焼ける一品！

中はモチモチ、外はカリカリの素朴なおやき。生地に味をつけて、豚バラ肉のうまみをプラスします。

揚げたさつまいもに、甘辛味をからめて。ごまの風味で香ばしさをアップ！

おやつや軽い夕食に食べる、ドイツではおなじみのパンケーキです。男爵を使って、モチモチに仕上げます。

いちばんのコツは、さつまいもにじっくりと火を通すこと。これで甘さがぐっと増します。

好きなものをトッピングして、カナッぺ風にもなります。

生地に入れたキリッと甘酸っぱいレモンと、ホックリとやさしい甘さの芋のカスタードあん。和菓子の新しいおいしさです。

メレンゲを加えてフワッと軽くした生地を平らに形づくって、どら焼きスタイルにしました。粒あんのかわりにこしあんを使ってもOK。

「薯蕷(じょうよ)」は山芋のこと。山芋と米の粉を皮に使ったまんじゅうを薯蕷まんじゅうと呼びます。ほっと一息、かわいい和菓子を手作りしてみませんか。