肴 の レシピ一覧266品

ごまの香りに牛肉のコク。赤じそふりかけのほのかな酸味がアクセント。

軟骨入りつくねを思わせる歯ざわりを、ピーナツでつくりました！

パワー食材三つの合わせ技！食欲のない暑い日、どっさりのせて食べれば栄養面もばっちり。

塩もみセロリと生ハムをつまみながら、オリーブ油と塩でシンプルに豆腐を食す。新しいタイプの冷ややっこです。

桜えびと青のりが香ばしい！たまねぎはポン酢であえておくと、味がしみて辛みも抜けます。

みんな大好きツナマヨは、淡泊な豆腐ともグッドコンビ。柚子（ゆず）こしょうをきかせて、ピリッと大人味に。

トロ～リ温たまと、なめたけがメインの味つけ。大胆にかき混ぜて、一体化させて食べるのがおすすめです。

サクサクした天かすと、シャキシャキのきゅうりの軽い食感には、やさしい味のつゆがぴったり合います。

本来はゆでこぼしてアクをぬいてからつくることの多いふきみそですが、刻んでそのまま炒めるのでお手軽です。いかやまぐろなど刺身をあえると小粋な酒の肴に。

凍らせる間と、解凍する間に、味が程よくしみ込みます。

意外と簡単！基本のおせち。かずのこを甘酒の素につければ、程よい甘みもついて風味よく仕上がります。

ゆでだこに青じそと苦みのある野菜を合わせ、味にメリハリをつけたマリネです。ガーリックパウダーがポイント！

俳優・藤村俊二さん命名のあさり料理。酒の肴に、また、汁ごとご飯やパスタにかけてもおいしいです。

具はキムチと韓国のりだけ。ビールや焼酎におすすめのおつまみです。

にんにく肉みそそぼろで簡単おかず。ねぎとえのきの代わりに、納豆とにらの組み合わせも好相性。ご飯のおかずにピッタリです。

梅干し、ちりめんじゃこ、わかめを混ぜる「梅じゃこわかめ」がドレッシングです。

お酒のお供にうれしい、あさりの酒蒸しです。おいしい蒸し汁を利用して、野菜もたっぷりいただきます。

「しわの寄るまでまめ（元気）で長生き」できますようにという願いをこめて、村田家ではしわのよった黒豆をつくります。凍りこんにゃくは最後に入れて白く仕上げるので、豆の黒に映えます。

塩を完全に抜くのではなく、ちょうどよい塩加減に残すのがポイント。

甘辛いしょうゆ味とのりの組み合わせはかきにぴったり。おかずにもお酒のおつまみにもぴったりの一品です。