缶詰 の レシピ一覧238品

昆布でしめた刺身用のひらめを、うまみたっぷりの中国風スープでサッとしゃぶしゃぶに。外側はほんのり火が通り、中はレア！梅干しの酸味をきかせたタレが、ひらめのうまみをさらに引き立てます。

いわしの缶詰をローリングストック。しっかりと味がついている缶詰は、野菜と炒めるだけでパパッと一品でき上がり！ご飯のすすむ一皿です。

3～4種類の豆がミックスされた缶詰を使ったお手軽なサラダです。缶詰の豆は、サッとゆでてドレッシングとなじませます。

トマトは昆布と同じうまみ成分のグルタミン酸が豊富で、和風の味つけにもよく合います。コーンの甘みがミートボールのアクセントに。

ちょっとしたテクニックを覚えれば、卵料理も電子レンジで上手につくれます。「スクランブルツナたま」はご飯やトーストでアレンジも自在。

さんまのかば焼き缶の甘辛いたれが、さっぱりしたきゅうりにピッタリ。紅しょうがの辛みがアクセント。

柔らかい身と濃厚な肝が持ち味の「どんこ」を丸ごと生かし、パスタに仕立てました。ヒントになったのは福島・浜通りの郷土の味「どんこ汁」と、パン粉を振りかけて砂浜に見立てたイタリア・シチリアのパスタ。パン粉がスープを吸い、うまみを余すことなくいただけます。福島・相馬名産のあおさを素揚げし、磯の香りを添えて。

「さば缶ポテトサラダ」をつかった揚げないお手軽コロッケ。形はお好みで。

肉ダネに、たまねぎの蒸らし炒め「キャラメルオニオン」をしっかり混ぜ込んでつくります。

マスタードの酸味とシャキシャキの食感で軽やかに。

このスープは春風亭昇太さんが楽屋でよくつくるメニューだそう。大人数分だから、それだけで味が決まる缶詰は重宝します。コンビーフのうまみがかぶにしみ込んで、何もしなくてもおいしくなるんです。

うまみ、酸味、辛みのバランスが絶妙！香ばしいねぎとフライドポテトでボリュームのある一皿に仕上がります。

おつまみ用の焼き鳥缶で、おしゃれなエスニック風朝ごはんに！甘めのたれにピクルスがよく合います。

缶詰みかんの甘酸っぱさがアクセント。好みではちみつをかけてもおいしい。

スパイシーなウスターソースが、効果的な隠し味。ご飯のお供にぴったりです。さば缶でつくるのもおすすめ。

うまみたっぷりのさば缶は、ふりかけにするとご飯にも麺にも相性よし。パセリは細ねぎや青じそにかえてもおいしいです。

「肉や魚はそんなにたくさん食べられない……」というときにおすすめなのが卵や豆類。ほんのり香るカレーの風味と、シャキシャキ、ポリポリといろいろな食感で食べ飽きません。

昇太さんが朝食のシリアルを食べているときにひらめいたおつまみ。焼き鳥缶はアレンジしやすい塩味がおすすめ。