米粉 の レシピ一覧166品

生地にココアを混ぜて、仕上げにチョコでコーティング。甘夏×ココアの苦みがきいた、大人の味です。

たっぷりの薬味入りの下味をもみ込んで、電子レンジへ入れます。かたくり粉と米粉の衣で、外はカリッ、中はジューシーな仕上がりに。

四川料理で定番のはし休めです。糸を引く、もっちりとした食感を楽しめます。

「地元の味をいただきます」さつまいもで腕自慢！コンテストで紹介されたレシピです。

秋においしいさけと、夏の名残のピーマンを合わせたサッとつくれる一皿。

1品でおなかいっぱいになれる、気軽なパエリア。米は洗わずにサッと炒めてから炊くと、おいしく炊き上がります。

あられの衣で表面はカリッと香ばしく、中はしっとりレアに。あっさりとした初がつおは、少し多めの油で焼き、戻りがつおに負けない極上の口当たりに仕上げます。かつおのかわりにサーモンやまぐろでつくっても。

インドのご飯料理、ビリヤニをイメージしたエスニック風の炊き込みご飯。輪切りのレモンを皮ごとたっぷり。ご飯になじんだほろ苦さと酸味がくせになるおいしさ！鍋炊きで香りよく、パラリと仕上げます。

材料を順番に炒めて煮込むだけ。スパイシーなカレーができ上がります。

桜えびとにらの香りで、箸がすすむ炊き込みご飯です。豆腐をくずしながら、食感の変化も楽しんでいただきます。

えびを殻ごと焼いて香りとうまみを生かします。米は洗わずに加え、サッと炒めてから炊くと粘りが出にくく、おいしく炊き上がります。

栗の塩漬けを常備しておけば、秋の食卓がいつでも調います。深まる秋に食べたいおしゃれな一皿。

「冷凍カット里芋」を使ったご飯はシンプルながら、驚きのおいしさ！ネットリとした里芋とピリ辛のたれの組み合わせがたまらない。

インドネシア料理を代表するメニュー、ナシゴレン。辛みのきいた焼き飯は、食欲が落ちる夏場にうってつけ。

堅めに炊いた米は香ばしく、ひじきの存在感が際立つパエリア。かむほどにバラエティ豊かなおいしさが楽しめます。

タイの鶏の炊き込みご飯「カオマンガイ」を、家庭でもつくりやすいレシピで。パクチーの根をねぎやしょうがとともに加えるのが、肉のくせをやわらげながら、香りよく炊き上げるコツです。

牛肉のうまみ、豆もやしの風味、煮干しのコクが三位一体となり、ご飯がこっくりとした味に炊きあがります。

身近な材料でつくれるお手軽パエリヤです。鶏肉とえびのうまみ、ミニトマトのフレッシュな爽やかさは、思わずおかわりしたくなるおいしさ。

もち米を柚子釜に詰めて柔らかく蒸した上品な味のデザートです。季節の定番デザートにどうぞ。

冷めてもおいしいカレー味のご飯。おべんとうにもおすすめ。