新キャベツ の レシピ一覧54品

たまねぎの甘さと、たこのうまみを生かしたかわいらしい｢粉もん」。スープにつけていただきます。おもてなしやパーティにも喜ばれます。

カレー粉を加えるタイミングがおいしさの秘訣！食べごたえがある、おかずのようなスープです。

キャベツの上に卵を落とし入れ、半熟状に火を通すのがコツ。食べるときにかき混ぜ、卵をくずしながらいただきます。

キャベツを下ゆでして包む手間を省略！ 包まない“ノンロール”キャベツは、ひき肉や野菜たっぷりでボリューム満点。見た目も華やかで、おもてなし料理にもぴったりです。

お店みたいな羽根つきギョーザは、蒸し焼きにしてから、最後に焼き色をつけると上手くいきます。中の汁が流れ出ると焦げるので、皮をしっかり閉じます。

じゃがいもは下ゆで不要。タネが1つの鍋でできる、甘辛味のコロッケです。ドロッとした衣をつけるので、揚げるときに破裂しにくくなります。

おいしい豆と野菜の具だくさんスープは、素材のうまみを丁寧に引き出し、バターとタイムで香りづけしたやさしいおいしさです。

先に炒めておいた野菜に、アツアツお肉をのっけるだけ。簡単でスピーディー、失敗知らずのホイコーローです。

冷蔵庫にある野菜を刻んでたっぷり入れた、おかず感覚のスープです。香りのあるたまねぎとセロリを入れると、うまみもアップ。大豆も加えてヘルシーに。

おいしくつくるコツは、炒めるときに混ぜすぎないこと。肉も野菜も油をまぶしておき、別々に炒めます。最後にサックリと混ぜ合わせれば、肉はふんわり、野菜はシャキッと。

焼きたてアツアツのお肉を細切りキャベツにのせて召し上がれ。ジューシーなむね肉とキャベツの甘みがよく合い、手早くつくれて家族みんなも喜ぶメニューです。

鶏肉のかわりに厚揚げを使った油淋鶏（ユーリンチー）。揚げる手間いらずで、カロリーオフも。たっぷりの野菜と一緒に食べるので、ヘルシーなのに大満足。

たまねぎやキャベツを小ぶりに切った、クイックポトフです。ソーセージとベーコンのダブル使いで、うま味たっぷり。煮込み時間も短くてＯＫです。

蒸し煮にすれば、春野菜の甘さが存分に引き出されます。フライパンごと食卓へどうぞ。

【ぬか漬けを使って】2～3日間漬けて酸っぱくなった古漬けは、刻んであえ物にしましょう。しょうがの代わりにみょうがでもおししい。

新しい油で揚げる、家のフライは軽くてふんわり、サクサクで格別！ソースをたっぷりかけて召し上がれ。

南イタリア・プーリア地方の手打ちパスタ「カヴァティエッディ」を使った一品。春キャベツの甘味を楽しめる一皿に仕上げます。

春野菜をふんだんに使ったオープンサンド。パンにのせきれなかった具は、前菜として盛り合わせてもOK。

紫キャベツの色が普通のキャベツに移って、目にも鮮やかな赤紫に発色！カレーライスやビビンバ、パンのほか、肉料理に合う、ピクルス感覚の漬物ですよ。

浅漬けの素に酢やかんきつの汁を加えれば、甘酸っぱい南蛮地に。鶏手羽中と旬の新たまねぎを漬けてどうぞ！