大根 じゃがいも の レシピ一覧34品

ベーコンのうまみが野菜にたっぷりとしみこんで、蒸しただけでびっくりするほどおいしいですよ。

牛すじのゆで汁をだしとして使った「関西風おでん」を紹介します。

少量の油で炒め、じっくり蒸らすことで野菜の甘み、うまみを引き出すので、だしいらずです。

下ごしらえを丁寧にすれば、あとは煮るだけ。みんなで鍋の中をのぞきながら、次は何を食べようと話し合うのも、楽しいものです。

たっぷりのお野菜とベーコン、そしてりんごも加えたやさしいお味のポトフです。

根菜が土の中で成長しながら蓄えてきたうまみを、十分に引き出します。牛乳の代わりにそのゆで汁でホワイトソースをつくり、生クリームで白くクリーミーに仕上げましょう。

安くてシンプルな材料も、時間という魔法にかかると味わい深いごちそうに。たっぷりつくっておいて、一滴残さずいただきたいものです。

塩ざけを、焼き魚ではなく煮つけにします。じゃがいもと取り合わせて北国の海幸･山幸コンビで。

根菜たっぷりのほっとする一椀です。

昆布、削り節、干ししいたけの軸などのうまみたっぷりの煮汁が決め手。コトコトとじっくり煮て、絶品のおでんをお楽しみください。

今や定番鍋の一員になった豆乳鍋。常備野菜や冬野菜をたくさん入れてシチュー風に召し上がれ！パサつきがちなむね肉も、そぎ切りにするとしっとり柔らかく食べられます。

豚肉と根菜、芋などをじっくり煮込んだ具だくさん汁です。豚肉のうまみでだしいらず。栄養のバランスもよく、心がホッとするおいしさです。

明太子を使うと、程よい辛さがアクセントになります。野菜やパンにつけて、おつまみや前菜におすすめです。

ビタミンと食物繊維がたっぷりのヘルシースープです。根菜類は火を通してもかさが減らないので、食べごたえたっぷりですよ。

汁物というよりおかず！？冷蔵庫の残り物を一掃したいときにぴったりな一品です！豚肉を焼きつけて香ばしさを出し、野菜はゴロゴロ切って歯ごたえを残し、豆板醤を隠し味に加えます。

「地元の味をいただきます」春キャベツで腕自慢！コンテストで紹介されたレシピです。

牛すね肉でとっただしでおでんの材料を煮込んだ、和風ポトフ。削り節と青のり粉をふっていただくと、ひと味違ってまたおいしい。

オレンジジュースの甘さとトマトの酸味が合わさった香り高いシチューです。豚バラ肉のうまみもきいておいしいですよ。

酒と昆布を加えた湯でバラ肉をふっくらと煮て、多彩なたれでいただきます。煮立った湯でゆでると堅くなるので、弱火でコトコトが鉄則。しめは雑炊がおすすめ！

鶏1羽を丸ごと煮る韓国の定番の水炊き。3種類の骨付き肉を使うことで、1羽のような味と気分を楽しめます。鶏肉のうまみがジワッとしみ込んだ野菜も美味。風味のよいピリ辛だれは絶品です。