夏だし の レシピ一覧162品

とうがんの歯ごたえは、春雨の食感と相性抜群です。細切りにして水にさらすと生でもおいしくいただけます。

うまみがきいたえびのだしをじんわりと含ませ、しょうが汁を加えてキリッと夏らしい味に。

冷たいそうめんを温かい汁につけて。豚バラのうまみとピーマンの苦みが淡泊なそうめんによく合います。

トマトの甘酸っぱさ、バジルの香り、大根おろしの食感が楽しめるぶっかけそばです。

冷や汁にオクラを入れたら、ネバネバが加わって、さらにツルリとしたのどごしに。ご飯にかけてどうぞ。

トマトを丸ごとすりおろし、オイルと塩、こしょうを混ぜるだけなので、おいしさがストレートに味わえます。

夏にあう冷たいおでん。だしのしみたトマトのおいしさが、冷やすことでぐっと引き立ちます。

ゴーヤーの苦みがたまらない！という通な人におすすめです。保存もできますので、たっぷりと召し上がれ。

モロヘイヤに、リコピンたっぷりのトマトとビタミンB1たっぷりのうなぎを加えた具だくさんそうめんです。

わかめとちくわの相性もぴったりです。きゅうりおろしを天盛りにすると、きれいに仕上がります。

さっぱり副菜。ポイントは、切り干し大根は戻しすぎず、歯ごたえを残すことです。

スペインの定番料理・ガスパチョ風の冷たい真っ赤なスープです。ほのかな甘さをと辛みがきいています。

だしで煮たトマトを冷たくし、煮汁ごといただきます。

夏らしいさわやかな味、鮮やかな彩りのガスパチョ。にんにくを入れずに香味野菜でコクを出します。

「きゅうりがおいしくなったころがほやの旬」というほどの出合い物。しょうがをきかせた三杯酢が、味を引き立てます。

冷たくて食べやすいばかりでなく、たくさんの具材もたっぷり加えれば、元気いっぱいになれそうです。

市販のトマトジュースでつくれるお手軽スープ。仕上げにオリーブ油を少し加えると、コクと香りが増します。

さっぱりした冷や汁風の味。みそはこんがり焼くので香ばしさもごちそうに。

じっくり煮込んだ野菜のコクとフルーツの甘み、酸味のハーモニー。シーフードにとても合います。