和風だし の レシピ一覧171品

かさもたっぷり豪華に見える揚げワンタン。甘酢あんをつけて青じそとレタスでくるむと、さっぱり風味よく食べられます。

体を温めるしょうがをたっぷり炊き込んだご飯です。コクのある油揚げを加えることで、しょうがの辛みがやわらぎ、食べやすくなります。

昆布のうまみ、ごまの香ばしさがいい和風汁物。すぐにつくれるので朝食や昼食にもどうぞ。

酢豚もはちみつ豚なら、いっそうジューシーに。根菜たっぷりで、ヘルシーに仕上げます。

揚げ豚とゆでた野菜を甘酢あんでからめました。

濃い黄色の卵と絹さやのみどり色のコントラストがきれいな一品です。じんわりとおいしく体の芯（しん）から温まりますよ。

浅漬けの素で手軽にできる即席しば漬けは、ご飯との相性も抜群。とろろをかけたり、お茶漬けに。

真っ白な豆腐にえびの色合いが美しい、新感覚のマーボー豆腐。あえてうす味にして、絹ごし豆腐のやさしくまろやかな味わいを生かします。

フワフワのれんこんだんごに、煮汁がじんわりしみ込みます。れんこんはすりおろしの中に薄切りを混ぜて歯ごたえをプラス。

相性のよいきゅうりとたこ、アクセントに紫たまねぎ。わさびのツンとした辛みと風味が味を引き締めます。

真っ黒いのりの海の中に、真っ白いおにぎりがぽっこりと頭を出す！これは盛りつけが勝負です。

卵をからめて焼くピカタをまぐろで。青じそをはりつけて、香り良く仕上げます。かじきでもおいしい。

柔らかなわかめとしらすに、パプリカのシャリッとした食感をプラス。鮮やかな黄色のパプリカをつかって、いつもの酢の物がおしゃれな一品に。

埼玉県名産の緑茶とねぎを使ったアイデアスープです。香ばしく焼いた鶏手羽元のうまみをベースに、旬のねぎをプラス。シャキッとした小松菜も存在感があります。

主役の里芋は大きめに切って、柔らかくなるまで煮込みましょう。鶏肉のうまみがじんわりとしみ込んで、奥深い味わいに。

淡泊な白身魚は、さっぱりとした白ワインやスパークリングワインと好相性。

塊肉のかわりにベーコンを使って煮込み時間を短縮します。大根やれんこんなど、根菜を加え、しょうゆで和風の味つけです。

冬が旬の和野菜や根菜類たっぷりの、温かいポトフです。また同じなべでスープや副菜もつくってしまう合理的な献立です。

根菜やきのこ、豆腐でつくる具だくさん汁物です。野菜は厚みや大きさをそろえて火の通りを均等に。豆腐は手でちぎって最後に加え、柔らかく仕上げましょう。

あさりは、うす甘辛い下味をつけて炊きます。