包み焼き の レシピ一覧17品

細切りのジャガイモで白身魚をはさみ、パンケーキ風に。外側のジャガイモはカリッ、中の白身魚はしっとりでたまらないおいしさです。

カルトッチョとは「包み焼き」のことです。たらなど、ほかの白身魚の切り身でも。

塩を練り込んだパイ生地で肉を包んで焼くと、塩加減がばっちり。柔らかくてうまみたっぷりの牛肉です。

アルミ箔（はく）を開けたとたん、辛みごまだれの香ばしさが食欲をそそります。魚は好みのものでも大丈夫。

底はカリッと、上はふっくらに仕上がります。ホットプレートも汚れないので、後片づけも楽にすみます。

包みを開けたときの香りが何よりのごちそう。同時に火が通るよう、堅い野菜は小ぶりに切るのがコツです。

パサつきやすい鶏むね肉も、マリネして包み焼きにすれば、ふっくらジューシーに。しょうがや細ねぎの香りも逃がしません。素材やマリネ液のうまみを吸ったじゃがいももおいしい！

アルミ箔（はく）を開けると、バターじょうゆの香ばしい香りが広がります。

ふっくらと包み焼きにしたすずきをイタリアン風味でいただきます。アンチョビバターと相性抜群！

こごみの色、風味、歯ごたえを楽しむ一皿。水分と香りを閉じ込めて焼き上げます。

生の魚をパイで包んで焼くだけ。オレンジの皮を加えると、さわやかな風味が楽しめます。

脂ののったさわらに、マッシュルームのうまみたっぷりなソース、デュクセルをかけ、紙包み焼きにした贅沢なパピヨットです。

魚一匹を使った豪華な一品。ほんのりとした塩けとハーブの香りが上品な白身のおいしさを引き立てます。

料理研究家の草分けでもある堀江泰子さんの時代からつくり続けているスペシャルメニュー。手間と時間はかかりますが、ひと口食べると誰もが思わず無言になる、うっとりするようなおいしさです。いつも事前に包んで冷凍しておき、お客さまが来るたびにオーブンで焼いてアツアツを楽しんでもらいます。

ご飯をパンではさんだホットサンド。予想をはるかにこえたおいしさです。

きょうのれんこんはホクホク？ムッチリ？焼き上がって包みを開くのが楽しみです。