前菜サラダ の レシピ一覧42品

フランスのエスカルゴの料理に使うバターをたこに応用した、炒めるだけで、手軽につくれる一品です。風味がよくあとをひくおいしさです。たことエリンギの食感の違いも楽しめます。

塩につけた肉類を、低温の油でじっくりと煮るコンフィ。砂肝をつかって正月の新たな定番料理にしてみてはいかがでしょうか。油につけたまま、冷蔵庫で約1か月保存可能です。

クリームチーズのなめらかさとほのかな酸味で、軽やかな口当たりに。ワインのおつまみにも。

トマトの果肉をくりぬいて、ツナマヨを詰めた、見た目も楽しいおしゃれなサラダです。冷やして食べるとおいしさが倍増します。

イタリアンに和のテイストを加えた、爽やかな味のカルパッチョ。濃厚なチーズのパスタとあわせてもOK。

おもてなしの前菜にも。ねぎのみじん切りを混ぜるのもおすすめです。

帆立てをゆでてから、同じ湯でキャベツもゆでます。ポイントは熱いうちにマリネ液につけること。

マッシュルームを薄切りにして混ぜるだけ。とても簡単なのにおいしい！と評判のサラダです。

サーモンを花びらに見立てて。日本酒にもワインにも。

カロテンやビタミンCたっぷりのモロヘイヤを豆腐に合うさっぱりネバネバソースに。見た目もカラフルなパーティメニューにいかが？

脂肪の少ないもも肉でつくるとまるで手づくりハムのよう。トマトドレッシングでさっぱりと味わいます。小さめの鍋でつくるのがうまみを生かすコツ。

わさび入りのドレッシングは、たいの刺身にピッタリ。穏やかな香りのベビーリーフを、たっぷり添えていただきます。

ペルーやメキシコなど中南米の定番料理「セビーチェ」。調味料はライム果汁と塩だけなので、パクチーの香りが際立つ一品です。パクチーと相性のよいアボカドでさらにボリュームアップ。おもてなしにも喜ばれる一品です。

柿を使ったフルーツサラダ。柿の甘みと爽やかなみょうがの組み合わせがドレッシングとなじみます。前菜にもぴったりの一品です。

いつもは添え物にしがちなクレソンをたっぷりと。生ハムとの相性もバッチリです。すっきりした香りとほろ苦さを楽しんで。

たっぷりのハムを入れるとコクが出て、油を加えなくても大満足です。野菜はシャキシャキ感を残しつつ、しんなりなじんで食べやすくなります。

白菜でコールスローをアレンジ。オリーブはつぶしてから粗く刻んで混ぜるとからみやすくなります。

日本のなしも、ルッコラの香ばしさやオリーブ油と出会うと、イタリアンテイストに。オリーブ油はぜひ上質なものを。

小たまねぎの焦げた苦みと甘酢の味が混ざって、カラメルのような味に。しっかり焼き色がつくまで、じっくり焼くのがコツ。冷たくして食べても。

焼いたえびとたっぷりの野菜でまろやかなマリネをつくります。えびを取り出しておしゃれな前菜にしたり、野菜だけをサラダのように食べたりと一皿でいろいろ楽しめます。