ローズマリー の レシピ一覧146品

イタリアのパン、フォカッチャは、手でこねても疲れにくい、つくりやすい分量に。水分にワインを使って、少し厚めにつくる有元流フォカッチャです。

カッチャトーラ（狩人風）は、鶏肉をトマトや酢で煮込むイタリアの定番中の定番料理です。

アウトドアにぴったり。豪快に丸鶏をさばいてつくるソテー。

ハーブをきかせた、こってりしたパテ。

ベーコンのうまみの溶け出たスープが、肉とキャベツにしみこみます。

肉の表面は香ばしく、中はジューシー！野菜のシャッキリした食感も新鮮です。

豚の塊肉と白いんげん豆が互いのうまみを吸って、おいしくなります。鍋一つでできる、ボリューム満点のごちそう！

塩につけた肉類を、低温の油でじっくりと煮るコンフィ。砂肝をつかって正月の新たな定番料理にしてみてはいかがでしょうか。油につけたまま、冷蔵庫で約1か月保存可能です。

基本のピクルス液にプラスするハーブの相性がポイント。さわやかな味わいの洋風漬物です。

晩ごはんの支度のついでに用意すれば、朝の調理はほんとうに簡単で、気楽にできます。

材料をレンジでチンするだけの鍋で煮ない煮物です。下ゆでなどの準備がいらないので、短時間で煮物が完成します。

オーブンを使わず、家庭でつくりやすい、鍋で焼く「ローストポーク」。塊肉の周りに脂を巻きつけ、しっとりと焼き上げます。りんごも肉と一緒にソテーします。

ついついおかわりしたくなる味の、ローズマリーとにんにくの香りを利かせたかぼちゃ。特に女性に人気の一品です。

焼きたてはフカフカで本格派の味です。おなじみのイタリアのパンをどうぞ！

脂を落としながら焼いたヘルシー鶏肉ステーキです。

塊肉をカットするとハーブやにんにくが現れて、楽しい歓声が上がります。イタリアの豚の丸焼き「ポルケッタ」の日本版。

ブルーチーズ特有の香りがまろやかな風味に。覚えておきたい簡単ディップです。

フレッシュハーブでさわやかな香りをプラスしたパンナコッタです。牛乳とハーブは相性ぴったり。

タルタルとは、韓国料理のユッケのように生肉のおいしさを楽しむ料理。牛肉は必ず新鮮なものを使ってください。

トマトをたっぷり使うフランス・プロバンス風の目玉焼きです。