フルーツソース の レシピ一覧29品

りんごの皮と芯を捨てずにジュレに。色はもちろん、りんごのおいしさもしっかりと。パンやヨーグルトにかけても。

子どもといっしょにつくれる冷たいデザート。白玉にお豆腐を混ぜこみました。季節のフルーツソースでどうぞ。

“トマトソース”というと、ペースト状のものをイメージしがちですが、今回はフレッシュな完熟トマトのおいしさをダイレクトに味わえる、くし形のトマトがゴロゴロとたっぷり入ったソースに仕上げます。この季節に恋しくなる甘酸っぱい味は、さまざまな料理と相性抜群です。

イタリア生まれのスイーツ、パンナコッタ。プルンとした食感とコクのある甘さに甘酸っぱいキウイソースが相性バツグン！

トマトの酸味と甘みとコクが絶妙なバランスの一皿。ふわりと香るレモンもポイントです。

電子レンジを使えば、ほんの数分でジャムが。保存性が高くないので、少量ずつつくりましょう。

キウイの甘酸っぱさをそのままソースに。パンナコッタやヨーグルト、アイスクリームにかけてどうぞ。

桃の甘さとキウイの酸味がベストバランス。桃の缶詰を使って手軽にできます。

鶏ささ身を子どもが大好きなケチャップ味で焼いた幼稚園弁当。同じおかずで大人向けもできます。

市販のカステラでつくるお手軽スイーツ。フルーツとカステラ、カスタードソースは、交互に盛ると華やかで、味のハーモニーも楽しめる一品です。

どこか懐かしい香りと、ふんわりとした上品な口溶けが魅力のババロア。実は身近な材料でつくれます。初めてでも大成功間違いなしのレシピをご紹介します。

いつもの豚肉ソテーも＋プルーンでヘルシー＆リッチな味わいに。

グラスではなく好みの型に冷やし固めても。フルーツソースを添えてデザートプレートにすると華やかで楽しい。

食物繊維たっぷりの夏のレシピ。デザートでも食物繊維量をアップ。　NHK「きょうの健康：食で健康　見直そう！食物繊維のちから」で放送

余ったナッツやドライフルーツをポンポン入れて。チーズに添えたり、ヨーグルトやパンにかけてどうぞ。

混ぜるだけの手づくりソースが決め手の前菜プレート。材料はお好みのもので。

もちっとしたシューになめらかカスタード、チョコレートソースでトリプルのおいしさ。

優しい甘さのババロアと甘酸っぱいいちごソースがベストマッチ！フレッシュないちごの代わりにジャムと白ワインでつくるソースもご紹介します。

「万能ドライフルーツソース」は、冷蔵庫で約10日間保存できるので、あらかじめつくっておいて使う前にアレンジすると手軽です。

カリフォルニアプルーンをはさんで焼いたチキンは、ふっくらジューシー。ソースにもプルーンをダブル使いで。