ドリンク の レシピ一覧80品

疲労回復にもってこい！混ぜるだけでつくれます！

子どもが大好きなココアも、ごま入りでいっそうヘルシー。お助け！朝ごはんの素。

【新しょうがの甘酢漬けを使って】新しょうがを漬けた甘酢をベースにスパイスをプラスして、エキゾチックな香りが漂う大人の味。

シナモンがふんわり香るシロップです。アイスやフルーツにかけると上品でオシャレなデザートになります。

砂糖を使わず米焼酎に梅を漬けただけのさっぱりとした味です。甘くしたいときは、はちみつを飲むときに加え、よく溶かします。

お酒の苦手で果実酒が飲めない人は、あんずの魅力をサワードリンクで楽しんで。ドレッシングやあえ物に加えるのもおすすめ。

新しょうがの甘煮を使って、夏にぴったりなドリンクを。

かんきつ類のような香りのハーブ、レモングラスを加えることで、洋風やエスニックの料理にもよく合う風味に。

梅の季節に出回る赤じそは、水で煮出すと黒っぽい液になりますが、酢を加えるとルビー色に変化します。炭酸水や冷水で薄めれば、清涼感のあるドリンクに。蒸し暑い日も、この1杯で元気が出ます。

甘酒とフルーツは好相性。柔らかい味わいの甘酒には、酸味のあるキウイなどがよく合います。まろやかな酸味で、さっぱりと軽やかな飲み口です。

水や牛乳で割って、健康ドリンクとして楽しめるフルーツビネガーをフレッシュな青梅でつくります。材料の酢と青梅は、どちらもクエン酸豊富で健康効果は抜群。フルーティでくせの少ない、りんご酢でつけるのがおすすめです。

免疫力アップに、適量のアルコールを楽しむのもポイント。柚子（ゆず）と梅とレモンの酸味がきいた、さわやかなドリンクです。

甘酒は、多めのきび糖で素朴な甘みをつけ、しょうが汁ですっきりさせると、飲みやすく酒かすの香りが引き立ちます。

バナナもみかんジュースも、温めると甘みがアップ。スプーンでいただくデザートドリンクに。

ゴーヤーは、かつおのうまみがきいただしと好相性な一品。ひんやりとしたのどごしのあと、程よい苦みがやさしい。

グラスにマーマレードだけスタンバイしておいて、ほかの材料は、飲む直前にパパッと加えて太めのストローで混ぜながらどうぞ。

ヨーグルトの酸味が爽やかです。かぼちゃはまとめて冷凍しておくと、いつでもつくるれて便利です。

好みのフルーツを酢やはちみつにつけるだけ。暑さを和らげる、スッキリおいしいドリンクです。つけたあとのフルーツは、ヨーグルトに入れて食べても。

りんご＆さつまいもの持ち味を生かしたデザート2種の盛り合わせです。りんごのデザートの副産物をおいしく活用したお茶と一緒に、至福のひとときを。