ディップ の レシピ一覧42品

にんにくフレークを使って、サラダに合うディップをつくります。

甘くて柔らかい春野菜を、パンチのきいたにんにくディップで楽しんで。

野菜をたくさん、楽しく食べられるサラダです。ディップはとてもヘルシーなのでたっぷりつけて！どんな野菜にも、パンにも合うおいしさです。

材料を混ぜて泡立てるだけの簡単バタークリーム。チーズ風味がディップやフルーツサンドに合います。

新鮮な生のカリフラワーを薄切りにして、みそでいただきます。

青じその香りをきかせたヘルシー豆腐ディップをおからパンケーキとともにどうぞ！

オリーブ油を加えて、ちょっとおしゃれに生野菜をいただきます。

甜麺醤（ティエンメンジァン）は生野菜につけるだけでもおいしいんです。

アボカドをつぶしてドレッシングと混ぜるだけの簡単ディップ。アボカドはよく熟したものを。

万能ディップは野菜との相性ぴったり。朝からたっぷり野菜がとれます。

外はカリッ、中はホクホクッ。おいしさの秘密は、揚げる直前にまぶす小麦粉と2度揚げです。

「豆腐とごまのクリーム」があれば、冷蔵庫にある野菜がこんなおしゃれな一皿に！

ごまベースの「野菜おかずのもと」。コクがあってほんのり甘い、リッチな味わいのクリームですが、豆腐なので後味が爽やかです。

ねぎをじっくり炒めて水分をとばし、甘みと香りを引き出します。ご飯や豆腐にのせたり、野菜につけても楽しめます。

カリフラワーの甘みをギュっと凝縮した、思わず顔がほころぶリッチなピュレです。肉料理の付け合わせやバケットにぬったりと、ぜひ覚えたい一品です。

雑穀の食感が楽しく、ひとさじでおいしさが倍増！きゅうりやセロリなどのスティック野菜や焼き肉、厚揚げの田楽につけて食べても。

甘いみそ床に梅の実を漬けておくだけの簡単みそ漬け。梅の実はもちろん、みそ床は田楽や野菜のディップ、酢みそあえなどに使えます。青梅なら種を除いて刻み、完熟梅ならペースト状にして、みそに混ぜていただいても美味。

クリームチーズのような濃厚さが魅力の水きりヨーグルト。トルコでは「スズメヨーグルト」という名（“スズメ”は“水きり”の意味）で、市販もされています。それに塩、にんにくを混ぜたソースは、トルコの家庭料理の定番。

マヨネーズに細ねぎ、みそをプラスしました。濃厚だけれど爽やかな、飽きずに食べられるソースです。

納豆ルーをたまねぎと混ぜて、ディップを作ります。好みの野菜につくてどうぞ。