キャベツ 保存 の レシピ一覧23品

健康のため、野菜を常備菜にして日々の料理にとり入れているという冨永愛さん。「塩キャベツ」は、メイン料理の付け合わせに重宝する、シンプルな常備菜です。

サッと熱を通すだけで、何にでも気軽に使える便利なミックスベジタブルを手づくりします。

濃いめに下ごしらえをして、ほかの食材と組み合わせて使います。何かにプラスするだけなので、つくるときに包丁を使わずにすみます。

余ったキャベツも、生のままザクザクと切って冷凍すると手間がかりません！さらに、加熱したときに早くしんなりとして、調理時間も短縮できます！

野菜の大量消費にもぴったりのコールスロー。基本のドレッシングの割合を覚えれば、料理のレパートリーがグンと広がり、ピクニックにも役立つ常備おかずが簡単にでき上がり！

つくりおきできる付け合わせ。程よい酸味が絶品。ピカタに添えてどうぞ。

キャベツは湯通しして、歯ごたえシャキッと。キャベツから出る水分にみそを溶かすように炒め合わせます。

キャベツを新鮮なうちに、電子レンジで「活けじめ」に！かさが減って、たくさん食べられます。

炭水化物中心になりがちなときにも、酸っぱおいしい野菜のピクルスは、心も体も満たしてくれる存在。そのまま食べても、アレンジしても。ストックがあれば安心です。

りんごの香りと酸味が爽やか。

おすすめピクルス！

身近な野菜と厚揚げでつくる、新感覚のボリュームサラダ。からし酢みそとマヨネーズを合わせたドレッシングは、さっぱり・こくうま。

春キャベツを丸ごと1コ。相性のよい豚肉と合わせます。そのままでもおいしくたっぷりいただけて、“おかずの素”としてアレンジも。

だし酢の絶妙な味加減でたっぷりと食べられ、野菜不足解消におすすめな一品です。つくりおきしておけばアレンジ豊富！特に春キャベツはサッとゆでるだけで柔らかくなり、甘みが出ますよ。

冷凍野菜をつかったラクラクカレーです！たっぷりのキャベツも、冷凍キャベツならすぐにしんなりするので、手早くできますよ。

「つくりおき」と「つくりおき」を合わせて、短い時間で本格的な汁そばに仕上げます。

そのままでもおいしい一品ですが、常備すると、レトルトカレーや焼きそば、野菜炒めの具材としても活躍します。切り落とし肉は軽くゆでて油を落とすのがコツ！

冷凍した殻付き貝の強みは、必要なときに必要な分だけ使えること。その貝をカレースープでいただきます。

下味を入れたキャベツに、こしょうとにんにくの風味をきかせたオイルをジュッと。エンドレスで食べてしまいそうな“無限”コールスローです。

切った野菜を組み合わせて保存しておくだけの「手軽でおいしいつくりおき」。たんぱく源を合わせた、食べごたえのあるミックスです。