カレー風味 の レシピ一覧66品

「トマトジュースでスピードごはん」！すごく手がこんでいそうで豪華だからパーティーにもぴったり。でも、実は炊飯器で炊けるお手軽ご飯です。

ヨーグルトの爽やかな風味がおいしいミルクゼリーです。旬の果物を自由にあしらっていただきましょう。

油と香辛料を上手に使って薄味でもおいしい料理を。れんこんは油を吸いにくいので、エネルギーも抑えられ、カリウムも豊富。高血圧症予防の食事には一石二鳥の食材です。

トマトやセロリなど、野菜のうまみたっぷりの一品。ピュレの状態で冷凍してもOKです。

下味が減塩の決め手！下味をつけずに表面だけに塩味をつけることで、塩分控えめ、満足度はそのままです。

かきのうまみが詰まったソースは、ほうれんそうにふりかけた小麦粉でとろみづけ。少しだけ入れたカレー粉が、かき独特の香りをやわらげます。

これだけで味がしっかりしているから、アレンジもシンプル。カレー味が好きなら、ぜひ。

ホクホクのかぼちゃの、やさしい甘さのお焼き。 おやつに、おかずに。

マッシュルームを丸ごと使い、ボリューム満点の一皿に。トマトの酸味とカレーの風味が合わさり、きのこの味がグンと際立ちます。ラタトゥイユのように冷やして食べても。

おなじみのツナマヨを、カレー風味で新鮮に。セロリはカレー粉入りの湯でゆでると、香りが和らぎ、食べやすくなります。

豚ロース肉は、気になる脂身をカットします。ウスターソースとカレー粉のスパイシーなソースで塩分もカット。低エネルギーでもリッチな味わいを実現しました。

夏野菜がいっぱい！カレー味が食欲をそそる夏にぴったりのレシピです。

ごまソースがあれば、あれこれ調味料をそろえなくても、深い味わいのカレーもあっという間。

皮のサックリと、身のしっとりをいっしょにいただきます。ソースも味わいたっぷり。

タネを豆腐でつくり、肉の量を控えめに。普通のハンバーグよりグッと低カロリー！

とりたいときにすぐ野菜がとれて便利な野菜漬けです。酸味、辛み、うまみをきかせて塩分控えめにします。

コロッケとタネは同じでも、カレー粉を加えて違った仕上がりにします。

野菜自体がスパイシーになるのは、カレー粉を入れたお湯で野菜をゆでるから！温かいままも、冷やしても、OKです！

香ばしく焼いたラムチョップに、野菜たっぷりのソースとクスクスで栄養バランスのよいごちそうです。

子どものおやつや、大人のおつまみにも。