オリーブ油 の レシピ一覧3060品

焼きつけることでより甘く、かつ香ばしさも加わったキャベツが最高。バーニャカウダのソースをかければ、文句なしのごちそうです。

くし形に切って蒸し焼きにすることで、キャベツの香ばしさと柔らかさの両方が楽しめます。外葉を使ったあとの内側を使うと、すぐに柔らかくなります。　

たまねぎの甘さとベーコンの塩けは相性抜群。輪切りにしたたまねぎは風味がよく出て、おいしそうな焼き色がつきます。

「ドライフルーツは年中使うことができる」との発想から生まれたオススメの一品。調味料を最低限しか使わず素材の味を生かした究極のシンプルレシピです。

ベーコンをつくる際に残った汁はソース代わりに。グレープフルーツの甘酸っぱさが嬉しい、ドレッシングをかけなくても十分な味を楽しめる1品。

冷凍しておけばお弁当が即完成する、ゆーママの最強のストック術を伝授。彩り鮮やかで、お弁当が一気に明るくなります。

キュッとした歯ざわりがいいスナップえんどうと、甘く柔らかな春キャベツ。どちらの春野菜もおいしいパスタです。仕上げにスモークサーモンを加えて、春らしく華やかに。

トマト缶ではなく、トマトケチャップを使ったクリームがどこか懐かしいパスタです。新たまねぎの甘みと、グリンピースのはじける食感が楽しめます。

柔らかくてみずみずしい春にんじんをたっぷり使って、スパゲッティはいつもより少なめだからヘルシー！にんじんの甘みと、オリーブ、粉チーズの塩けのバランスが絶妙で、ペロリと食べられちゃいます。

ハムペーストの淡いピンクと、菜の花の濃い緑のコントラストが美しいサンドイッチ。クリーミーでマイルドなペーストとほろ苦い菜の花がよく合います。

たっぷり野菜とベーコンのうまみで、スープの素（もと）も不要。仕上げに加える菜の花が、定番スープを春色に。

ほのかな苦みとシャキッとした食感のうるいが、コクたっぷりのしょうがみそドレッシングにベストマッチ。

骨付きの鶏肉と甘くみずみずしいキャベツが互いにうまみを与え合い、深～い味が生まれます。酢や粒マスタード、ミニトマトを加え、さっぱりとして軽やかな、春らしい蒸し煮に。

塩麹（こうじ）にスパイスを加えて香りをプラス。こうじの甘さの中にあるスパイシーさがアクセントです。

むね肉をより柔らかく仕上げるには、発酵食品がおすすめ。塩麹（こうじ）を使い、しっとりふっくら焼き上げます。トマトを加えたソースはうまみが強く、見た目にも華やかです。

片手でも食べやすい、マフィンのオープンサンド。ホックリとしたそら豆はチーズと相性ぴったり。はちみつで甘みをプラスするのもおすすめです。

スパイスやアンチョビの風味でそら豆のくせも和らぎ、いつもの塩ゆでとはひと味違ったおつまみに。薄皮と身の間にも味がしみ込んでいるので、ぜひ薄皮ごとどうぞ！

フライパンで表面だけ焼きつけて包み、あとは魚焼きグリルで中までふっくら！

衣はサクサク、中はジューシーに揚げた一口サイズのビーフカツ。ソースをかえれば、違った味わいが楽しめます。せん切りキャベツ、ライスがわりのカリフラワー炒めと一緒に。

ポカポカの王道・カレーをフライパンひとつで仕上げます。温め食材のれんこんがたっぷり。歯ごたえも上々です。