イワシ の レシピ一覧136品

和風おつまみの味つけいわしが、欧風家庭料理に大変身。牛乳でつくるホワイトソースと、カレー粉が柔らかな味を生み出します。

クタクタにゆでたブロッコリーをつぶすのがポイント！いわしとアンチョビのダブル使いでおいしさもアップ。粉チーズをかけてもおいしいですよ。

韓国ののり巻き“キムパ”。ご飯に加えるごま油の香りもおいしさの決め手です。缶詰のかば焼きは、いわしのほか、さんまなどでも。

焼き方はかば焼きとほとんど同じです。仕上げにソースとチーズをのせたら、たちまちピザ風に！

缶詰を使った手軽な冷や汁は、香り高い薬味が食欲を誘います。暑い日のお昼にスルスルとどうぞ。

カリッとしたパン粉とジューシーないわしがたまらない逸品。パン粉であえたパスタは、南イタリア生まれです。

焼いたいわしに、まろやかな黒酢の味をジュワッとしみ込ませて。

一度見たら忘れられない豪快なピラフ。トマトペーストの凝縮したうまみといわしの脂が相まって、箸が止まらなくなることまちがいなし！ケーキのように切り分けて、おもてなしにぴったりな一品です。

ラグーソースとは、肉や魚を細かく刻んで炒めて、煮込んだソースのこと。季節の魚をおいしく食べられる、旨味の強いパスタです。

魚のうまみに青じそやごぼうの香りが加わって、箸が止まらないおいしさ！お弁当にもぴったりです。

いわしを焼いてくずしながら炒め、ゆでたスパゲッティにからめます。いわしのうまみと香ばしさが全体に広がって、とびっきりのおいしさ！

定番のいわしの煮物を、梅の酸味でさらにあっさり柔らかく。

素朴で滋味あふれるお煮物。心にも体にもやさしく懐かしいお味です。汁ごと冷蔵庫で冷たくして三が日の間楽しみましょう。

いわしの天ぷらは、少なめの油で、フライパンで上手に揚げられます。おろし天つゆでいただくのもおいしいですが、ここは気取らず、衣をカレーふうみにして、ウスターソースでいただきましょう。

セロリといわしの仲を取り持つのが、すりごまの香ばしさです。セロリは断面を複雑にして刻むことでパスタにからみやすくなり、食感も楽しめますよ。

いわしはしっかり炒めてうまみを引き出します。レモンの酸味がきいて、濃厚ながらもきれのよい後味に！

梅干しの酸味がきいた甘じょっぱさで、ご飯がすすむ味。骨ごと食べられるように、じっくり気長に煮込みます。

真いわしをビネガーに漬け込んださっぱり味の一品。まとめてつくっておけば、いろいろと使いまわせます。

いわしとしょうがをじっくりと煮てつくる昔ながらの常備菜。「あと1品」の心強い味方に。

みょうがを加えることで、いわしのくせを抑えてうまみを生かします。みょうがの歯ざわりと香りが上品な味わい。トッピングにする即席甘酢漬けが、技あり!です。