もち の レシピ一覧249品

お彼岸には欠かせない「おはぎ」。小豆を煮る、もち米を蒸す、そうして手間ひまかけてつくるのは、家族皆で、日々への感謝の気持ちを確認するためです。

「地元の味をいただきます」もち米で腕自慢！コンテストで紹介されたレシピです。

1月15日、五穀豊穣を願って食べる「小豆がゆ」です。煮え加減に差が出ないよう、ご飯と小豆は別々に煮て仕上げます。

水の量を守って、初めは強火であとはごくごく弱い“蛍火”で。それさえ守ればしっかり火が通りますよ。

コツをおさえれば案外作りやすく、竹の皮での包み方も、だれでも失敗なくできる方法です。

いろいろな料理の付け合わせやおやつ、お弁当のおかずにもぴったり。冷凍もできるので、つくりおきにおすすめ。

大阪の家庭の定番おやつです。お子さんといっしょに楽しくつくれますよ。

ジューシーな豚肉とレモン風味の大根のせん切りを重ねることでコクのある豚肉も、ご飯と一緒にどんどん食べられます!

ちょっと特別な日のおはぎは、主食にも手土産にもおやつにもなるもの。つくりたての粒あんは格別です。

がんばる家族、友だち、大切な人、親しい若い人の節目を祝うときにつくる、「お赤飯」。うれしい知らせをもらって、「ああ、よかったな」と思う気持ちを形にしたお料理です。もち米は必ず一晩水につけて吸水させます。

定番の常備菜は、おこわにしても美味。家にある手頃な材料だけでつくれるのがうれしい。

すまし汁の関東風雑煮は、具材の切り方を変えれば華やかになります。斉藤さんの家庭の味をぜひ味わってください。

煮豚をおいしく活用するアイデアレシピ。もち米と米を混ぜるので浸水は短時間でOK。炊飯器でできるので簡単です！

風味豊かなとち餅と力強い粒あんがよく合い、満足感のあるぜんざいです。箸休めに漬物を食べるとぜんざいの甘みが際立ちます。

小豆あんを桜色の皮で包んだ関東風の桜餅（もち）を紹介します。

フライパンで簡単につくれる、モチモチのれんこん餅。きくらげ入りのごまとねぎの２種類はそれぞれに香ばしく、どちらもおすすめです。ブランチや軽食にぴったり。

関東の定番はあっさりした雑煮です。

お正月のおもちの残りでお手軽スープを。栄養バランスも満点ですよ。

生地は電子レンジでつくるので、思ったより簡単。粒あんといちごが口の中で仲よく溶け合います。