みざんしょう の レシピ一覧22品

スタミナ食の代表、うなぎとトマトで元気に！

昆布とひき肉のうまみを合わせた、味わい深いスープがベース。スープをとったひき肉は、肉みそにも活用します。野沢菜漬けの風味と食感でおいしさアップ！　辛さは好みで加減を。

下ゆでした牛すじ肉をみそと野菜を加えて煮込んだ、具だくさんの一品。

こってり濃厚なかば焼き味が合うのは、くせのないさけならでは。たれははちみつとしょうゆだけで。ご飯が何杯あっても足りません！

野趣あるごぼうに実山椒が香気を添える、かむほどにおいしいご飯です。

旬のあじは、3枚おろしを買い求めて気軽にお刺身にします。香り高い実山椒入りのドレッシングを添えて、おいしく、おしゃれに！

京好みの、甘くないお揚げのうどんを自家製のうどんだしでいただきます。

山椒と酢は意外に好相性。さっぱりしたいときにどうぞ。

ジンジャーエールのようなピリッと爽やかな飲み口。スーッとするので暑い季節におすすめです。

甘く爽やかな香りのあとに、山椒特有の刺激がほんのりピリッ。お湯のかわりに同量の水で割ってもOK。

実山椒をはちみつに漬けた「山椒（さんしょう）茶」は、柚子（ゆず）茶のように、お湯で割って楽しむ韓国の伝統茶のこと。漬け込んでいくうちに辛みが柔らかくなります。香りと甘みをいかして使えば、いつもの料理もワンランクアップします！

香りがよくて柔らかい新ごぼうと鶏肉を甘辛く煮て、白いご飯に混ぜるだけ。ごぼうの香りと鶏肉のうまみがご飯になじみます。

ピリリと刺激的なオイルをつかうことで、いつもの刺身が新鮮な味わいに！

上にあさつきで緑の層をつくって型抜きし、うずらの卵を添えれば、色も形も美しくなります。たいに混ぜた薬味や実ざんしょうがおいしい一品です。

【冷凍ストック術】幅広い和食に使えるめんつゆ味。おすすめレシピは炊き込みご飯です。

春を呼び込む桜えびの鮮やかな朱色とたけのこの食感、たっぷりのしょうがが食欲を刺激します。生の桜えびが手に入ったらぜひつくってみてください！

ぬくみ綿とは「布団」のことで、つくねに餅の布団をかぶせたような上品な椀です。餅に箸を入れたときの意外性も魅力。

韓国の定番スープに和風テイストをドッキング！　好みの薬味やポン酢しょうゆをプラスして、自分流の味を楽しみましょう。

さんしょうと塩で鶏肉のくせを消し、旬の新たまねぎで甘みをプラス。春が香るシンプルな一品です。

まぐろの濃厚なうまみを引き立てるのは、しば漬けや実ざんしょう入りの、意表をついたおろしソースです。