まぐろ の レシピ一覧179品

フランス・ニース地方の伝統的な夏のサラダ。一皿で栄養満点なので、パンを添えればメインディッシュにも。さまざまな具材の食感や風味の違いを楽しんで。大きめの平皿になるべく具材が重ならないように盛ると見栄え◎。

まぐろの刺身が、洋風おかずに大変身。まぐろの濃厚なうまみを、パセリとにんにくの風味とパン粉の香ばしさが、引き立てます。

薄切りにしたまぐろを平らに広げて盛るので、ビギナーにも簡単です。たっぷりの薬味とまろやかなソースが決め手。味も彩りもバッチリ！

芯（しん）にしたレアのまぐろの甘みが絶妙。レモンバターソースの後口もさわやかな一品です。

アボカドのねっとりとした口当たりが、まぐろによくあう。わさびの辛みがアクセントの和え物。

それぞれが好きな具を巻いて食べる！この手軽さが、手巻きずしの魅力です。気のおけない人たちとにぎやかに食べた懐かしの味。

グレープフルーツの甘みと酸味がすし酢がわりの、爽やかなおすしです。華やかな香りとまぐろの濃厚な味わいがたまりません。

あっという間のビールのおつまみ。みそとオリーブ油を合わせた新感覚のドレッシングで。ほうれんそうはルッコラなどに変えても。

定番のかっぱ巻きも鉄火巻きも、ラップにお任せです。ブツ切りのまぐろを使ったらお財布にやさしいごちそうに。

ねぎとまぐろで「ねぎま」。一見マグロが主役のように見えますが、まぐろから出たうまみをたっぷり吸ったねぎがまたごちそうですよ。

まぐろとねぎを、しょうゆ味の鍋つゆで軽く煮るだけです。それぞれの持ち味が感じられる一品。

相性のよいまぐろと長芋を合わせた、スタミナ満点のそうめん。とろろのなめらかな食感がたまりません！

ハワイ料理のポキは刺身など魚介のあえ物。味の決め手は、香味野菜たっぷりのソースです。ご飯にのせて丼物（ポキ・ボウル）にしてもおいしい。

甘く焼いたねぎが、柔らかで美味。まぐろもサッと焼くと、香ばしくて風味豊かな味わいです。

まぐろをしょうゆ漬けにした、づけ。水っぽさやクセがぬけ、味もなじみます。長芋とともにあられ切りにし、見た目もきれいに仕上げます！

えび、まぐろ、たいの3種類をメインに、いり卵や塩もみきゅうりなど、身近な具材を合わせます。ラップで包むので、意外に簡単です。

まぐろとたくあんの絶妙なハーモニーを味わえる一品。コクと歯応えのよさが、ポイントです。

まぐろのヅケになめこを加えると、ぬめりがあるのでなじみやすく、時間をおかなくてもOKです。そのままでも、ご飯にのせても。

まぐろを刻んでユッケ風にし、ご飯にのせて卵黄をトッピング。残りの卵白はスープに入れてむだなく味わいます。たまねぎも切り方を変えて2品に活用。

表面の水分を抜き下味をつけながら、油でコーティング。赤身のまぐろもコクが出てしっとりします。