はちみつ漬け の レシピ一覧51品

ひじきたっぷりの、ほっとする和食のお弁当。つくりおきできるひじきやゆで豆を使うので、気楽につくれます。

たっぷりのはちみつに漬けた新しょうがは甘さとツヤが出ます。そのまま食べるのはもちろん、水やお湯で割って飲めば、夏の冷え対策にもぴったりです。

市販のめんつゆに、はちみつのまろやかな甘みを加えます。短時間で味がなじむのもうれしい一品。

梅干しを漬けた時の梅酢を利用しましょう。塩らっきょうを先に作っておけば2度楽しめます。

余ったナッツやドライフルーツをポンポン入れて。チーズに添えたり、ヨーグルトやパンにかけてどうぞ。

甘いおかずが1つあると、ちょっとうれしくなります。豆もまとめてゆでるといろいろと利用できます。

洋風合わせ酢に、少し甘みを加え、しょうがを漬けます。洋風ずしに添えて。

少し酸っぱいはっさくでもおいしくいただけます。残った汁はホットドリンクやヨーグルトのソースに。

ぶりは焼いてから漬ければ、焦がしてしまう心配なし。うまみが程よくしみ込み、しっとりと仕上がります。生の魚を漬けないので、みそだれは再利用もできますよ。

目にも鮮やかカラフル漬けは、おつまみに付け合せに大活躍！

大きめに切ったにんにくは、カリカリとした食感で風味も長続きします。コクのある甘辛味で、ビールのおつまみにもピッタリ。

ちょっと堅めのアボカドも、熟したアボカドも、みその効果で絶妙な食感に。みそのコクが浸透した半熟卵は、付け合わせや麺類のトッピングにはもちろん、これだけでもおかずになる主役級の味わいです。

基本の塩漬けを使って、甘酢漬けにします。こちらは調味液を完全に冷ましてから注ぎましょう。

甘みそのまろやかなコクがあとをひきます。はちみつみそは、もろみみそやいため物に利用できます。

梅干しをデザート風にアレンジ。爽やかな酸味と甘みが美味で、初夏にぴったりです。

干した大根のうまみと独特の食感を楽しんで。

半分はブルーベリー、半分はオレンジ漬けに。酢と同量のはちみつが入るので、酸っぱすぎないのが魅力。

きな粉を加えるだけで、ひと味違う和風のドリンクに。

甘さとしょっぱさが程よいバランス。おつまみにもピッタリです。