冷蔵庫で保存できるので、つくっておくと便利です。
さつまいもは少し堅めに蒸し、繊維に沿って切るとくずれません。
大豆の恵みをギュッと凍らせた“大豆氷”をまとめてつくって冷凍庫に常備しておけば、サッと使えて便利です。
市販の酢の瓶に昆布を加えるだけで、手軽につくれます。浸しておく間にとがった酸味がやわらぎ、まろやかに。うまみたっぷり、酢の物やサラダ、炒め物などに幅広く活躍します。
中途半端に余ったたらこは、マヨネーズと合わせてペースト状に。「油づけ」になるので長もちします。
フードプロセッサーでガーッと混ぜるだけで、おしゃれなパテができあがります。ゆで野菜や、生野菜のスティック、バケットと一緒に。
韓国の薬膳スープを、具材と時間をそぎ落とし、味わいはキープ。大原さんちでも大人気の一品です。
軽く煮立ててみりんのアルコール分をとばし、まろやかに。冷凍すれば、3~4週間保存可能です。
すりおろした新しょうがを丸ごと入れたシロップです。すっきり、さっぱり、気分爽快!
ほどよい甘さで赤じその風味をストレートに楽しめます。レモン果汁を加えた瞬間にサッと色が鮮やかになる様子も、楽しみの一つ。
青梅を冷凍してから漬け込むレシピです。凍らせた梅は組織が壊れて果汁が出やすくなっているため、エキスがうまく出てこない!という心配がいりません。
しょうがを効かせた万能だれ。つくっておけば、カルパッチョ風に使ったり、鍋のつけだれや汁物の香りづけにと重宝します。
ねぎが余ったらぜひつくっていただきたい「つくりおき」。しょうゆの発酵したうまみがねぎになじんで、あえ物だけでなく、炒め物にもよく合います。
ねぎで便利な「つくりおき」。香りのよいできたても、しばらくおいて辛みがまろやかになったころもおいしい万能だれです。豆腐にのせたり、ドレッシングがわりに野菜とあえたり、便利に使えます。
大根を丸ごと1本処理し、すぐに料理に使えるようにしておきます。こうすることで調理時間が大幅に短くなります。
余ったり安く買えたときにつくっておくと重宝する、自家製冷凍食材です。そのまま調理につかえるので時短にもなります。
ミネストローネをミキサーにかけてピュレにします。野菜の形は見えませんがれっきとした野菜です!
ゆでた青菜が冷蔵庫にあると、なんとなく安心します。ここまで処理してあると楽につくれます。
シンプルで使い勝手抜群の“つくりおき”。豚肉のうまみがしみ出したゆで汁も活用して。
お弁当にぴったりな常備菜です。さっぱりした梅味が箸休めにぴったりの一品。