ちりめんじゃこ の レシピ一覧296品

フライパンでカリッカリにしたじゃこをかけたら、いつものサラダがランクアップ。しょうゆベースのドレッシングと相性バツグンです。

実ざんしょうは、しょうゆの味が濃くない、あっさりしたものを選びましょう。

ちりめんじゃこに含まれるEPA、DHAは、悪玉コレステロールを低下させてくれる、体にやさしいサラダです。

食欲が落ちたときはご飯にさわやか風味をプラスして。

ストックしておけるものをとにかく刻んで豆腐にのせるだけ。中国風のアレンジで。

なすとちりめんじゃこをクタクタの炒め煮にします。辛みがピリッときいて、箸がすすむおいしさ。保存できるので、常備菜としてもおすすめ。

じゃこと青のりのうまみがたっぷりの冷めてもおいしい卵焼きです。

じゃこのうまみと塩味で深い味わいに。好みで塩や天つゆにつけて食べてもおいしい。

大根のほのかな辛みが、ご飯の甘みを引き立て、しみじみとした味わいです。

香ばしい卵ご飯とシャキシャキレタスは見た目以上にボリューム感たっぷり。仕上げのしょうがあんがあと味をすっきりさせてくれます。

チヂミは、韓国風のお好み焼きのこと。小麦粉の「全体をおいしくまとめる」効果を生かしたメニューです。薄くて、カリッとした軽い生地が特徴です。

ホカホカご飯に混ぜるだけ。おにぎりにして、お弁当にするのもおすすめです。

カルシウムが豊富な高野豆腐とちりめんじゃこ、マグネシウムを含むそら豆を卵でとじた一品。

青じそとしょうがの風味がすっきり。じゃこのうまみと食感がご飯のおいしさを引き立てます。これぞ、夏のシンプルご飯！

酢に砂糖、塩を混ぜた甘酢に、ちりめんじゃこを混ぜるだけ。そのままノンオイルドレッシングにするのもおすすめです。加熱すると酸味が和らぎ、うまみと風味が残ります。

丸ごとのなすをご飯と一緒に炊き込んだ驚きの一品。トロッと柔らかくなったなすとご飯がよくなじみ、納得のおいしさです。

だしを使わず、ちりめんじゃこやみりんでうまみをアップ！初心者は弱火でゆっくりと焼くことが、きれいに仕上げるコツです。

おこわのおにぎりは時間がたってもあまり堅くならないので、行楽にもおすすめです。

定番の常備菜、ちりめんざんしょうに湯葉を加えると、ひと味違うやさしい味になり、ご飯がすすみます。

ピザを小さく焼いて、野菜やきのこのソテーをのせるだけ！おやつやおつまみにどうぞ。