だいこん の レシピ一覧1300品

脂ののったさんまをカリッと揚げた満足おかず。大根と青じそとともに口に運べば、さっぱりと食べられます。

和風になりがちな里芋も、マヨネーズとチーズで洋風に。

みずみずしい大根とうまみの濃い鶏肉を香ばしく焼きつけてから、じっくり煮込んだごちそう。柚子（ゆず）こしょうの爽やかな辛みで洗練された味わいに。

「辛みが強い先っぽも見捨てへんよ」と大原さん。油のコクをまとわせると、辛みや苦みが味の深さにつながります。

こんがり焼いたねぎが甘くとろけるみそ汁。だしのかわりに大根のゆで汁を活用します。

レーズンが大根の辛みをマイルドに。さっぱり味の副菜です。

魚が丸ごと手に入ったら、さばいて骨まで食べ尽くすのが野間口家の流儀。骨までおいしくいただきます。

脂ののったさんまを、豚肉と一緒に巻いてボリュームアップ。大根とにんじんをすりおろしたソースと、バルサミコ酢とバターを合わせたソースで、洋風にいただきます。

大分の郷土料理の“黄飯（おうはん）とかやく”を洋風に仕上げました。たっぷりの野菜にトマトを加えて、色鮮やかなトマトカレー風に。あじの干物でコクが出ます。

ピリッと辛みのある大根おろしは、甘酢でさっぱり味つけして食べやすく。すし酢でもOK！

さばの中骨から出たうまみが滋味深い味わい。切り身を少し加え、食べごたえを出します。できたてがおいしいので、食べる直前につくるのがおすすめです。

しっかり味のランチョンミートと、さっぱりとした甘酢漬けは相性バツグン。ストック食材で手軽につくれます。

甘酢と大根おろしの汁を混ぜて、煮汁に。さけはしっとり柔らかく煮上がり、大根おろしとともに、さっぱりと食べられます。

なすの古漬けと小えびを炊いた、大阪泉州（せんしゅう）の郷土料理「じゃこごうこ」をアレンジして。なすは相性のいい油で揚げて甘みを引き出し、あんでまとめました。夏らしい彩りが食欲を誘います。

【クッキングコンテスト2014】決勝進出レシピ　～じもと盛り上げ料理部門～

第7回「きょうの料理大賞」毎日のおかず部門・部門賞受賞作品です。応用自在で体にやさしい料理です。

モッチリとしたひっつみに煮汁がよくなじみます。具材はにんじんやれんこん、好みのきのこなどを加えても。

ミモレットチーズを「からすみ」に見立てた、オツな一品。大根には焼き目をつけて、ハレの日のたたずまいに。

スライサーで輪切りにしてからせん切りにすると、口当たりがいつもと違う！お弁当の彩りにもおすすめです。

トマトたっぷりのオープンオムレツは、ツナおろしを添えればご飯に合うおかずに。うまみがしみ出たツナの缶汁も加えて、むだなくいただきます。