ごちそう の レシピ一覧354品

しょうがと甘酒を加えたワザありの白みそ床に、旬の切り身魚を漬け込みます。

フライパンで手軽につくれるのにまるでレストランのようなおいしさ。切り方やソース、付け合わせを変えると、楽しさが倍にふくらみます。

旬の食材をプラスした、季節感あふれる和風ローストビーフのおいしさは格別！肉の表面につけ地がしっかりからむので、たれやソースは不要です。

いつもの松風のかわりに、洋風のチキンミートローフで。具材はパセリ、黒オリーブ、ドライトマトで彩りよく。隠し味の練りごまで、ほんのり和風に仕上げます。

【さしすを使って】程よく塩けと甘みのついたさしすを、そのまま、すし酢として使います。色鮮やかな野菜を取り合わせたサラダずしは、おもてなし向きのごちそうです。

チャーハンやラーメンの具にも重宝しますが、まずはご飯にのっけて召し上がれ。

ゆでた豚肉をたれにつけ込むだけ。好みの生野菜を添えて召し上がれ。

中華の人気定番・油淋鶏を、出世魚のぶりでつくります。たっぷりの香味野菜と黒酢のきいたたれが絶妙！

おからを使って豚バラ肉をゆでると、しっとり柔らかくゆで上がります。ゆで汁も鶏の水炊きのスープのようなおいしさです。

イタリアの人気デザート、ティラミス。シンプルな材料で簡単につくれます。食べたい分だけスプーンですくって楽しむスコップケーキに仕立てます。

外はパリッと、中はしっとりした焼き上がりを目指します。塩分が均一に入るポイントは、焼く前に塩漬け液に1日漬けておくことです。

フライパンで表面をこんがり焼いてから酒蒸しにし、最後にたれをからめます。にんにく風味のみそ味で、後を引くおいしさです。

豪華なローストポークは、宴（うたげ）の主役。オーブンで焼いている間にサイドディッシュが調うのも高ポイントです。

上質の新豆を使えばふっくらとおいしく、煮る前に水につけて戻す手間もいりません。しょうゆをきかせて甘さすっきりに仕上げます。

低温でじっくり焼き、最後は余熱でジワジワ火を通します。うまみたっぷりの肉汁でつくるグレービーソースも絶品！じっくり「待つ時間」も楽しみながらどうぞ。

日本の食。慶事を祝う特別なご飯として、ハレの日の食卓を彩ってきた赤飯。手づくりだからこその蒸したてのおいしさをぜひ味わってみてください。

クリスマスやお正月などに、とっておきのデザートをつくりましょう。ボウルを型がわりにしてキュートなドーム形に。中にもクリームといちごがたっぷり！

かつてはどこの家庭でも、節句やお祝い事には赤飯を炊き、親戚やご近所にも配って喜びを分かち合いました。蒸し器と蒸し布があれば簡単につくれます。ぜひ定番のレパートリーに加えてください。

昔ながらのおせちもいいけれど、見た目も豪華なミートローフを新定番に加えてみませんか？しっかり食べたい子供たちに大人気になること請け合い。3種の肉を合わせてつくれば、冷めてもおいしい！

豚の肉や内臓などでつくるパテ・ド・カンパーニュ（田舎のパテ）。つくって1日おくと、さらに深い味わいに。