お祝い の レシピ一覧115品

1段目のお重には、「口取り」と呼ばれる小さなおかずを彩りよく詰めます。品数は3、5、7など奇数が縁起よいとされますが、今回のように、末広がりの「八品」でも。この詰め方は、重箱を奥から平行に3～4段に区切るようにして並べていく「段盛り」という方法です。

にんじんと大根をつかった洋風の紅白なますです。冷凍すると、野菜がパリッパリの食感に変化しますよ。

鶏と中の具をそのまま一緒に食べられるスタッフドチキンです！冷凍保存もできて調理もラクラク。クリスマスやお正月にぴったりですよ。

特別な日につくりたい、ごちそう牛肉料理の代表格！　風味豊かなきのこソースを添えていただきます。

フワフワ、しっとりとしたロール生地に、濃厚なキャラメル風味のクリームとくりの渋皮煮をはさんだロールケーキです。

水の量を守って、初めは強火であとはごくごく弱い“蛍火”で。それさえ守ればしっかり火が通りますよ。

オリーブ油の風味とコク、ナッツの歯応えで、お刺身がおしゃれな一皿に。おめでたい日の食卓にどうぞ！

【ラクかみレシピ】ステーキをやわらかいまま最後までおいしく食べられるくふうをご紹介しましょう。

マヨネーズとバジルのペーストであえた数の子。ちょっとしたひと手間で、祝いの料理をイタリアンに変身です！

鶏もも肉を「香味野菜床」につけてつくる脇屋さんの鶏ハム。うまみたっぷり風味もよくとってもジューシーです。

ひな祭り、卒業、入学、お花見と、春のにぎやかな席を彩る五目ずしをご紹介いたします。

もち米に対して6割の、ささげのゆで汁をはかり、この水分をもち米にていねいに含ませてから蒸します。

型もオーブンもいらないミートローフ。干したなす、たまねぎなど、野菜がたっぷり入ってジューシー。

「きょうの料理　夏スペシャル」おもいでレストランで紹介されたレシピです。

春餅（チュンピン）は中国では縁起のよい食べ物とされ、春のお祝いには欠かせない一品。皮は焼きすぎないよう程よく火を通します。

あさりの蒸し汁入りのスープで炊くので、魚介のうまみがたっぷり！ワイワイにぎやかに取り分けて。

パン粉の代わりに細かく刻んだ厚揚げを混ぜることで、肉100％のようなうまみとふんわり感がでます。

牛乳や白ワインが入るのが“登紀子ばぁば”流の甘酒です。

ジューシーに、そしてパリッと仕上げます。焼き上がったら、肉を休ませることもポイントです。

包んだまま持っていけば、食べるときに手も汚れません。おでかけ弁当に。