おせち 卵 の レシピ一覧74品

オーブンで仕上げるカステラ卵は、だて巻きよりも手軽で焼きムラもできません。生地をよく練ることで、ふんわりなめらかな口当たりになります。

半解凍で切るとくずれにくく、美しく仕上がります。

堀江家では子どもたちのおせちづくりデビューは、このだて巻きから。60年以上前から、はんぺんを使って、ミキサーで簡単につくっています。だて巻きの両端は、年越しそばと一緒に食べるのがお決まりです。

巻きすがなくてもきれいに成形できます！　道具を使わずつぶしてポリ袋でつくりましょう。

熱いうちに形を巻きすで整えればでき上がり。ひさごと日の出に見立てます。

コロンと愛らしい茶きん絞りに仕立てました。錦卵のような裏ごしも不要な手軽さです。

裏ごしした二色の卵を重ねて蒸します。口当たりのよさが身上の、誰にも喜ばれる味です。

白身に切り目を入れて味をからめると、半分に切ったときにまるでめでたい初日の出のよう。

「伊達（だて）巻きは手に負えない」方におすすめ。手軽につくれて、見た目も華やかです。2本に分けて巻けばかれんで、1本にまとめて太く巻くと豪華に仕上がります。

おせちに欠かせない勉学や文化の発展を願う巻き物。帆立ての缶汁ごと使えば、だしいらずです。

卵焼き器で焼いた生地をどんどん重ねてつくる、しっとり食感のだて巻き。大きな生地を巻くときに割れたりすることもなく、好きな形に切れるので、盛りやすいのもうれしい！

たっぷりのたまねぎが入り、ほんのりわさびをきかせた和風のポテトサラダです。

卵とはんぺんでつくる手軽なだて巻き。だしを入れて、しっとりなめらかに。

つぶしたさつまいもを混ぜた卵焼きは、栗（くり）きんとんと伊達（だて）巻きを合わせたような味わい。やさしい甘さに心がなごみます。

彩りのよい具材を選んで、いつもの卵焼きを立派な一品に。卵焼き器一つで手軽にできます。

手間がかかるおせちの定番・だて巻きのかわりにおすすめするのが「ふくさ卵」。半端に余ったおせちの食材を加えれば、残り物とは思えない、彩り豊かな一品です。卵焼き器1つで気軽につくる方法をご紹介。

はんぺん入で、カステラのようにしっとりフンワリ！だて巻きより簡単にできて、軽やかな味わいです。

おせちなの？おやつなの？ときめきが止まらない、新感覚のだて巻き。甘すぎず、好きな形に切れるのもうれしいポイント。フワフワの食感と軽やかな口どけに、思わず顔がほころびます。

フードプロセッサーを使って手軽に。鮮やかな黄色と白の対比はおせちに華やぎをもたらします。

ほんのり甘い卵味は、はし休めにうれしい一品です。砂糖を控えた分、磯の香りで風味豊かにしています。