あさり トマト の レシピ一覧46品

ロッソとは、イタリア語で「赤い色」の意味。トマトの甘酸っぱいソースが、あさりとパスタに合う一品です。

あさりの蒸し汁入りのスープで炊くので、魚介のうまみがたっぷり！ワイワイにぎやかに取り分けて。

冷凍した殻付き貝の強みは、必要なときに必要な分だけ使えること。その貝をカレースープでいただきます。

食卓が華やぐごちそう。フライパンとふたがあれば、ビギナーでも失敗なくつくれます。秘けつは具を炒める順番と火加減。これさえ守れば、本格味が楽しめます。

あさり独自の甘みとうまみが詰まった、香り豊かなチャウダーです。

あさりとたまねぎのうまみが、パスタにじっくりとしみています。朝食やランチにもグッド。

野菜や豆、パスタが入ったスープ「ミネストローネ」。今回は蝶のような形をしたパスタ、「ファルファッレ」を使います。

ちょっと珍しい、トマト味の中国風鍋。魚介を中心とした具は、煮込む必要がないので短時間ででき上がります。

からし明太子だけで味が決まるので、とっても気軽につくれます。卵は半熟に仕上げるのがポイント！

鶏ひき肉のストックをそのまま加えるだけ。スープがボリュームアップします。

ご飯は、雑穀ミックス入り、具にはシーフードと野菜を入れたヘルシーバージョン。

魚1匹まるごと煮込み、からめたごちそうパスタ。魚とあさりのうまみがソースに凝縮しています。

あさりとドライトマトから出るおいしいだしがそのままスープに。

あさりのうまみに、トマトのさわやかさを加えた一品です。生のトマトと缶詰の両方のよさを生かしましょう。

家庭でつくれる本格的なパエリャ。最初にスープをつくって、そのうまみをしっかりお米に吸収させるのがコツです。

豆製品のおからを使った、食物繊維の豊富なカレーです。シーフードは低エネルギーで、殻つきなら増量効果も◎。

えびのうまみを存分に味わえるパエリアです。えびは頭と殻をスープで煮てうまみを出すので、新鮮なものを選んで下さい。

あんこうでつくるブイヤベースで、魚介だしのうまみを野菜とともに堪能しましょう。他にめばる、きんき、かさごなどでもおいしいですよ。

甘塩たらを使うので、スープの塩けはあまり濃くしないほうがよいです。