ごはんもの のレシピ一覧1070品

たまねぎの炒め、粉の火の入れ、カレー粉を加えて焼きつけ……。スープストックなし、油脂少なめ、しかも、家族に「おいしい！」と言わせ「あとくちスッキリ」と細胞が喜ぶ家族のカレーをつくりましょう。

何度でも食べたい、旬の味覚が詰まった秋のご飯。混ぜるだけの手軽さながら、味は本格派です。

香川県の郷土料理「いりこ飯」を里芋入りにアレンジ。湯気からただよういりこの香りが食欲をそそります。

炊飯器任せのお気楽ピラフ。マッシュルームのうまみとバターの風味で味は本格派です。塩ざけを使うので下ごしらえが簡単！

ご飯に炒めた具を混ぜて、簡単にチャーハン風の味に。野沢菜漬けのシャキシャキ感がポイント！

ご飯に酢を混ぜるのがポイント。さけのくせがやわらぎます。みょうが、青じそのすがすがしい香りで食欲がそそられます！

焼きたてのおいしさは格別ですが、冷めてしまった塩焼きも炊き込みご飯にすればまた違うおいしさに出合えます。

とろみをつけないサラリとしたカレー。スパイスの香りと野菜の甘み、鶏肉のうまみで、繰り返し食べたくなるおいしさです。

材料を順番に炒めて煮込むだけ。スパイシーなカレーができ上がります。

米1合にしょうゆ大さじ1、この割合さえ覚えれば炊き込みご飯はお手の物。シンプルな味つけで具材の風味が引き立ちます。半端に余りがちな長芋は缶詰と炊き合わせて。帆立てのうまみがしみます。

さばそぼろとご飯を炒めて、食べごたえのあるチャーハンに。雑穀米や玄米でつくるとパラパラになりますが、なければ白米でも。

タコスの具材をご飯にのせたタコライスは、沖縄生まれのカジュアルメニューです。スパイシーなミートソース”タコスミート”ができたらあとは盛るだけ！

トロッとしたソースがご飯にからんで、満足感たっぷり。

皮をむいて輪切りにしたなすは、刺身のように「新鮮」なうちに手早くあえます。豆板醤（トーバンジャン）の量はお好みで。

さっぱりとした口当たりのキーマカレーに、らっきょうと枝豆の食感をプラス。スパイスとみその相乗効果で、豊かな香りと深みのある味わいを楽しめます。

桜えびとにらの香りで、箸がすすむ炊き込みご飯です。豆腐をくずしながら、食感の変化も楽しんでいただきます。

ルーもスープの素（もと）も使わないシンプルカレー。ホクッとした豆に、ひき肉のうまみがよくなじみます。手軽につくれますが、味は本格派です。

南インドのカレーはシンプルなスパイス使いで、野菜の味を生かすのが特徴。毎日食べても飽きない、やさしい味わいです。

常備菜を使って簡単に。おかわり必至の味。卵黄をのせても！

具はたけのこだけをどっさりと、ぜいたくに。一口ほおばると、目の覚めるような春の香りがかけ抜けます。