缶詰 の レシピ一覧232品

みそ煮缶を使えば調理も簡単。さばは身を先に入れて炒め、缶汁はあとから入れると、香ばしく炒め上がります。

トマトの果肉をくりぬいて、ツナマヨを詰めた、見た目も楽しいおしゃれなサラダです。冷やして食べるとおいしさが倍増します。

おいしく仕上げるポイントは2つ！スパゲッティの水分をしっかり取ることと、材料を冷たい状態で合わせることです。

桃1缶をアレンジしてつくるお手軽スムージーです。

柔らかい春キャベツを人気のツナマヨにプラス。トロリと溶けたチーズのコクと、香ばしさが魅力。

缶詰を使って手軽につくれる朝ごはんメニューです。ツナとチーズは相性抜群な組み合わせ。最初にパンを軽く焼いてからケチャップを塗ると、パンが水っぽくならずにおいしく仕上がります。

コーンの甘みとまろやかさが洋風の肉料理によく合います。クリームタイプのコーン缶を使って、手軽につくりましょう。

オクラや長芋のネバトロ食材は、夏の疲れが出やすい時期にうれしい口当たりです。ツナ缶と一緒に煮ればだしいらずです。

濃厚なコンビーフが、ズッキーニによく合います。カレー粉でパンチを効かせ、しょうゆで香ばしさをプラス。

余ったアンチョビの使いきりレシピです。オイルソースにしておくと、保存がきき、使い勝手もよし。

フランスの家庭料理「ミートソースとマッシュポテトの重ね焼き」のアレンジです。コンビーフにたまねぎ＆ナツメグを合わせ、ワンランクアップ。

つくり置きできる「いりこ酢大豆」はコクがあって甘酸っぱく、キャベツと豚肉の甘みを引き立てます。あえ衣のように使えるので、幅広い料理に重宝します。

たっぷりの白菜とツナのうまみがおいしさの素（もと）です。春雨の食感でお手軽スープの満足度がアップします。

身近な材料でパパッとつくれる煮物です。柔らかなオクラに煮汁がじんわり。長く煮るとオクラが縮んで筋っぽくなるので注意。

さんまのかば焼きに、たまねぎと卵を加えてマイルドに。缶汁も捨てずに入れてむだなく利用。ご飯にのせてもおいしいです。

缶詰のマッシュルームとたまねぎをじっくり炒めたポタージュは、とても香り豊かです。

生でもおいしい新たまねぎ。火を入れるとトロンとして甘みが出ます。甘酸っぱく仕上げて、和風にも洋風にも使えるつくりおきおかずに。

赤いんげん豆と細かく砕いたパスタが入ったボリュームスープ。豆の一部をつぶして加え、とろみをつけるのがポイント。

コーンの甘みを生かした、なめらかな口当たりのスープです。手軽にできるので、朝食や夜食にもピッタリ。

缶詰を使えば、帆立て貝柱のうまみを手軽に味わうことができます。かぶはコロコロに切ると早く煮え、食べやすいです。