納豆汁 の レシピ一覧20品

納豆、オクラ、ごまで見るからに元気の出そうなみそ汁。

身近な食材、納豆をアレンジ。のりの風味と、かんきつ系のさわやかさが決め手です。

ごぼうのうまみと納豆が好相性です。食物繊維たっぷりで、体内から健康に！

食物繊維たっぷりの根菜類と納豆をみそ汁に。納豆は粗くたたいて加えます。

それぞれが好きな具を巻いて食べる！この手軽さが、手巻きずしの魅力です。気のおけない人たちとにぎやかに食べた懐かしの味。

ネバネバをヨーグルトドレッシングがまろやかにし、抗酸化物質を含むドライフルーツが、大豆イソフラボンの血液サラサラ効果を助けます。

納豆、芽かぶ、アボカドでパパッと簡単につくれます。

京の精進、一汁。納豆は香りと粘りが身上。根気よくすり混ぜて。汁はアツアツにしていただくと、体も温まります。

にらは余熱で短時間火を通すだけです。梅干しのすっぱさが、夏のみそ汁によく合います。

ひきわり納豆を使い、長く煮込まずに仕上げます。削り節のうまみとえのきだけでだしいらずの簡単汁物です。

納豆ルーをだしに溶かしていただきます。ホッとするお椀（わん）です。

初夏のかつおは、あっさりとしたうまみがあり、冷や汁でいただくとおいしいです。納豆を加えると独特のトロリとした舌触りになり、栄養も豊富になります。

なめこと納豆でとろみを加えれば、素材によくからみ大満足！葉野菜やたまねぎ、豆腐などにかけていただきます。

フルーツ入りの白玉をしょうがのシロップでいただきます。しょうがの効果で体もポカポカ温まりますよ。

みそ、納豆、厚揚げ、なめこが入ったこの汁は、大豆パワーと発酵パワー満載！

納豆ルーをたまねぎと混ぜて、ディップを作ります。好みの野菜につくてどうぞ。

砂糖と水を加えてレンジにかけた甘納豆はふっくら、ツヤツヤ。見た目はみつ豆のえんどう豆、食べればあんこのような味わいです。