納豆 の レシピ一覧182品

生クリームでコクをプラスしたかぼちゃの蒸しパンです。

カレーといっても10分で完成！煮込まなくてもバターと豆乳でしっかりとコクをプラス。

オクラ、長芋、納豆の“ねばねば三兄弟”の冷やしそば。練りごま、マヨネーズ入りのかけつゆで仕上げます。

パワー食材三つの合わせ技！食欲のない暑い日、どっさりのせて食べれば栄養面もばっちり。

大豆のうまみや甘みがギュッと凝縮した豆乳は、水でうすめると納豆のくさみもやわらぎ、おいしいだしに。豆乳だれは、冷たいそばやそうめんのかけつゆにもおすすめです。

豆腐をご飯に見立て、納豆をかけるヘルシー丼。細かくくずした豆腐に卵白を混ぜて電子レンジで固めることで、まるでご飯のような食感に。食べごたえのある一品になり、美味しくヘルシーです。

食物繊維たっぷりの根菜類と納豆をみそ汁に。納豆は粗くたたいて加えます。

それぞれが好きな具を巻いて食べる！この手軽さが、手巻きずしの魅力です。気のおけない人たちとにぎやかに食べた懐かしの味。

納豆をそのまま炊飯器に入れてスイッチオン！　納豆特有のにおいや粘が変化するぜひ試していただきたい一品です。

皮にあんをのせてパタッと半分に折るだけです。カリッと揚げることで納豆の風味がマイルドに。チーズのコクと青じその香りがアクセント！

ネバネバをヨーグルトドレッシングがまろやかにし、抗酸化物質を含むドライフルーツが、大豆イソフラボンの血液サラサラ効果を助けます。

からしやねぎを加えることで、納豆くささを若干やわらげることができます。　NHK「名医にQ：寝たきり予防術 あなたの疑問に答えます！」で放送

ヌルヌル食材の組み合わせはまちがいなしです。「やまのうえのおくら」と名づけました。

朝ごはんに一工夫！チーズといっしょにピザ風トーストにすれば、普通のトーストよりも、カルシウムが150mgアップ。

カルシウムもマグネシウムも豊富な納豆とモロヘイヤとのネバネバコンビで骨の代謝をアップ。

定番のチャーハンに、食物繊維豊富で発酵食品の納豆を使ってみました。高菜はできるだけ古漬けを選んでください。

納豆もチーズも発酵したものどうし。お互いを引き立て合っておいしさ倍増です。

お家なのに洋食屋さんの味!

納豆、芽かぶ、アボカドでパパッと簡単につくれます。