ドリンク の レシピ一覧73品

【新しょうがの甘酢漬けを使って】新しょうがを漬けた甘酢をベースにスパイスをプラスして、エキゾチックな香りが漂う大人の味。

しょうがの濃厚な風味とスパイシーさで、体がシャキッと目覚めます。炭酸水やお湯で割ったり、紅茶やビールに加えて楽しんで。

シナモンがふんわり香るシロップです。アイスやフルーツにかけると上品でオシャレなデザートになります。

お酒の苦手で果実酒が飲めない人は、あんずの魅力をサワードリンクで楽しんで。ドレッシングやあえ物に加えるのもおすすめ。

新しょうがの甘煮を使って、夏にぴったりなドリンクを。

かんきつ類のような香りのハーブ、レモングラスを加えることで、洋風やエスニックの料理にもよく合う風味に。

甘酒とフルーツは好相性。柔らかい味わいの甘酒には、酸味のあるキウイなどがよく合います。まろやかな酸味で、さっぱりと軽やかな飲み口です。

バナナもみかんジュースも、温めると甘みがアップ。スプーンでいただくデザートドリンクに。

砂糖を使わず米焼酎に梅を漬けただけのさっぱりとした味です。甘くしたいときは、はちみつを飲むときに加え、よく溶かします。

甘酒は、多めのきび糖で素朴な甘みをつけ、しょうが汁ですっきりさせると、飲みやすく酒かすの香りが引き立ちます。

免疫力アップに、適量のアルコールを楽しむのもポイント。柚子（ゆず）と梅とレモンの酸味がきいた、さわやかなドリンクです。

グラスにマーマレードだけスタンバイしておいて、ほかの材料は、飲む直前にパパッと加えて太めのストローで混ぜながらどうぞ。

ゴーヤーは、かつおのうまみがきいただしと好相性な一品。ひんやりとしたのどごしのあと、程よい苦みがやさしい。

ヨーグルトの酸味が爽やかです。かぼちゃはまとめて冷凍しておくと、いつでもつくるれて便利です。

水や牛乳で割って、健康ドリンクとして楽しめるフルーツビネガーをフレッシュな青梅でつくります。材料の酢と青梅は、どちらもクエン酸豊富で健康効果は抜群。フルーティでくせの少ない、りんご酢でつけるのがおすすめです。

好みのフルーツを酢やはちみつにつけるだけ。暑さを和らげる、スッキリおいしいドリンクです。つけたあとのフルーツは、ヨーグルトに入れて食べても。

ほのかな酸味とさっぱりした甘さがおいしい、パーティーなどにぴったりの一品です。家族みんなで楽しみましょう。

梅の季節に出回る赤じそは、水で煮出すと黒っぽい液になりますが、酢を加えるとルビー色に変化します。炭酸水や冷水で薄めれば、清涼感のあるドリンクに。蒸し暑い日も、この1杯で元気が出ます。

食事を楽しむ前にレモンの爽やかな香りのウエルカムドリンクでリフレッシュします。