かぶ の レシピ一覧438品
食べやすく切った野菜にみそをからめておくだけ。生で食べられる季節の野菜でいつでも楽しめます。
香味のきいた甘辛味がくせになる!ちょっぴり大人の味で、お酒にもよく合います。もちのモッチリ感に、かぶの歯ごたえがアクセント。
まるでレストランの前菜のよう!赤かぶとサーモンの鮮やかな色彩もごちそうの、和風マリネです。
古(いにしえ)の日本で珍重された乳製品、“醍醐“を使った椀(わん)物を模した、具だくさんシチュー。みそと牛乳のやさしい味が寒い日にピッタリです。
かぶとスモークサーモンを重ねて巻くから、切り口がきれいな渦巻き模様に。柚子(ゆず)の皮と搾り汁で風味豊かな一品です。
フライパンで手軽につくれるのにまるでレストランのようなおいしさ。切り方やソース、付け合わせを変えると、楽しさが倍にふくらみます。
このスープは春風亭昇太さんが楽屋でよくつくるメニューだそう。大人数分だから、それだけで味が決まる缶詰は重宝します。コンビーフのうまみがかぶにしみ込んで、何もしなくてもおいしくなるんです。
ソテーしたかぶは甘みが出てジューシー。鶏むね肉の上品なうまみとバターの風味、レモンの酸味で軽やかに味わいます。
かぶのやさしい味わいとコーンの甘みが見事にマッチ。えびはあとから加えて堅くなるのを防ぎます。子どもも喜ぶおいしさです。
スペアリブの濃厚なコクとうまみを、トマトの酸味で後味さっぱりと仕上げます。野菜は大ぶりに切って、時間差で煮込むのがポイント。
たった8分で鶏肉はしっとり、たまねぎとかぶはトロットロ!かぶの葉も加えて、色みと食感をプラスします。
たっぷり野菜とベーコンのうまみで、スープの素(もと)も不要。仕上げに加える菜の花が、定番スープを春色に。
もも肉から出るおいしいだしをかぶにたっぷりと吸わせた一品。春の食卓にぴったりのやさしい味です。
かぶは葉も丸ごと使って栄養効果を高めます。豆乳のまろやかさがうれしい、ポカポカスープです。
塩もみしたかぶと白菜でつくる変わりマーボー。野菜の味と食感が際立ち、さっぱりと食べられます。